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桐生特支校庭に珍しいハチ2種

 県立桐生特別支援学校(松村正史校長)の校庭にある砂場に、絶滅のおそれがあるニッポンハナダカバチが巣を作り、子育てをしている。このハチはつかむなどしなければ人を襲う心配はなく、攻撃性・毒性が低い種類。同校では5日、児童生徒の安全確保と、希少なハチの生息場所を守るため、砂場に囲いを設置して注意を呼び掛けた。松村校長は「珍しく貴重なハチだと聞いた。近づかずそっと見守っていきたい」と話している。

相生で最深11.4メートル、国交省が新洪水浸水想定

 国土交通省は4日、渡良瀬川などの利根川水系について、1000年に1度の規模の降雨を想定した新たな洪水浸水想定区域を公表した。桐生地域の浸水で最も深いとされる地点は桐生市相生町付近の11・4㍍で、桐生市役所周辺も2・1メートルとの想定だった。同市は同想定と、すでに県が公表済みの県管理河川の同想定を踏まえ、避難所指定の見直しや今年度作成予定の新洪水ハザードマップ(被害想定地図)などの防災対策に反映させていく。

日本遺産めぐろう 4鉄ハイク始まる

 桐生市内を走る鉄道4社と同市が企画する恒例の「四鉄道合同ハイキング」が1日、始まった。文化庁認定の日本遺産「かかあ天下・ぐんまの絹物語」の市内の構成資産を歩いて回り、景品が当たるスタンプラリーを楽しみながら、織都桐生の歴史や文化を体感してもらう。12月27日まで。

「カリビアンビーチ」臨時休業、清掃センター冷却塔故障で

 桐生市清掃センター(桐生市新里町野)で27日、焼却施設の冷却塔で機械が故障し、焼却炉を冷却できない状況となった。センターでは現在、焼却炉の稼働を停止し、故障の原因究明と復旧作業を進めているが、復旧には最長で3週間程度かかる見通し。ごみの受け入れは通常通り行っているが、同センターに隣接し、余熱を利用している市新里温水プール「カリビアンビーチ」については27日から、臨時休業の状態が続いている。

3年連続で取水制限、渡良瀬川、あすから10%

 国と水資源機構、群馬・栃木両県でつくる渡良瀬川水利使用調整連絡協議会(事務局・国土交通省渡良瀬川河川事務所)は22日、渡良瀬川からの10%取水制限を23日午前9時から開始することを決めた。同制限は3年連続。