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漫画で桐生PR、JTBの依頼で描く 

 外国人や若者向けに地域の観光情報を発信しようと、JTB関東交流文化誘致協議会がホームページ(HP)「かんた~びれ」上に掲載する「地域PRマンガ」。新潟編に続く桐生編を、岩崎ももさん(20)=桐生大学短期大学部アート・デザイン学科2年、桐生市在住=が制作した。若い女の子目線で、古い街にあるレトロで新鮮な楽しみ方を描いており、「ぜひ桐生に行きたいと思える漫画ができました」と岩崎さん。意外な名所も紹介している。

6年目で帰郷決断、葛藤越え新たな一歩

 東日本大震災からあす11日で6年。桐生地区(桐生・みどり両市)には今も津波や原発事故の放射能汚染で故郷を離れた避難者30世帯69人が暮らす。このうち今月下旬で桐生地区を離れ、福島県に帰郷する2家族がいる。今月末の住宅無償提供打ち切りに合わせ、帰郷を決断した自主避難者の夫婦。妻子が避難して夫が単身赴任する生活に耐えられず、家族一緒に暮らそうと帰県を決めた子育て世帯。避難者たちは多くの葛藤を乗り越え、新たな一歩を踏み出そうとしている。

被災地に寄り添う、通い続けて200日

 東日本大震災から11日で丸6年。その節目を目前に控えた9日、被災地に計約200日間通い続け、写真撮影を続ける桐生人の初個展が、桐生市錦町三丁目の市勤労福祉会館市民ギャラリーで始まった。元職人ならではの行動力と現場感覚で、後先考えずに始めた被災地訪問から足かけ6年。地震や津波、原発事故による放射能汚染の現場を歩き、被災者と接するうちに自らの思いに気づく。「撮影で被災地に寄り添いたい」。新たな使命感を抱きながら、撮影者は被災地に通い続ける。

待望の新教会完成、桐生キリストチャペル

 桐生キリスト福音集会(宮崎哲男・和田孝史責任者)が桐生市稲荷町の小児科川辺医院跡地に建設していた新しい教会「桐生キリストチャペル」が完成した。これを祝う献堂式が4日開かれ、白しっくいで塗られた真新しい礼拝堂で約120人が祈りをささげた。

提箸英夫さん、2回目の優秀栽培賞 世界らん展

 桐生市境野町二丁目在住の提箸英夫さん(72)=桐生洋らん愛好会所属=が、東京ドームで今月開かれた「世界らん展日本大賞2017」の栽培コンテスト「育てようシンビジューム」で最優秀栽培賞に輝いた。最優秀栽培賞の受賞は2011年以来2回目。「ものすごい苦労したので、喜びもひとしおです」と話している。