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春待つ夜空に無病息災の願い 御篝神事

 節分の3日夜、奇祭「御篝(みかがり)神事」が桐生市広沢町六丁目の賀茂神社で行われた。一年の無病息災を願い火のついた薪(まき)が投げ交わされ、春を待つ夜空を赤々と映した。

“福”に手を伸ばし 大善寺で豆まき

 節分の日の3日、桐生地区の神社や寺院でも季節の変わり目に生じる邪気(鬼)をはらい、一年の無病息災を祈る節分祭(会)が行われた。

「80の手習い」が心のよりどころに 91歳、阿左美さん

 「80の手習い」で始めた陶芸が「心のよりどころ。生きてる意味を見つけました」とほほ笑むのは、91歳の阿左美三代子さん。子どもはなく、再婚した夫と死別、いまは桐生市広沢町にある住宅型有料老人ホームを「ついの住み家」と定めて心静かに暮らす。粘土がさまざまな形になり、絵付けをして、「私の個性が出るの。使っていただけるとまた、うれしい」。1日に開催される買場紗綾市に、仲間とともに出品する。

坂本さんのシクラメン最高賞 関東東海花の展覧会

 花の美しさを競う国内最大級の「第63回関東東海花の展覧会」(1都11県と花卉=かき=関係6団体主催)が31日、東京・池袋のサンシャインシティ文化会館で始まった。30日には品評会があり、桐生地区では一般鉢物部門で桐生市黒保根町の坂本ティアムチャイさん(35)=さかもと園芸=のシクラメンが金賞最高位(農林水産大臣賞)に選ばれた。坂本さんが同展覧会で金賞を受賞したのは初めてで、昨年11月の全国花卉品評会鉢物部門(シクラメン)1席(同大臣賞)に次いで国内ビッグ品評会2冠に輝いた。

ミツバ高等職業訓練校で初の女性、星野さん

 ミツバの星野彩さん(21)は、技能習得のため社内に設けられたミツバ高等職業訓練校37年の歴史で初の女性だ。ものづくりを志して入社し、技術の基礎を学ぶべく修練にいそしむ。県などが主催した「第13回職業訓練生体験発表大会」に出場し、最優秀賞を獲得した。