カテゴリー別記事: その他

熟練の業 今冬も モロコシ箒づくり

 モロコシ箒(ほうき)を作り続けて60年近くになる星野明久さん(79)=桐生市黒保根町水沼=が、今冬も作業に精を出している。イネ科の一年草で3メートルもの高さに伸びるモロコシを田植え後に作付けし、盆を過ぎて収穫。乾燥させて脱穀した実は粉にして食用に、あとの茎を編んで箒をつくる。コツと力のいる手順を確実に、全身でこなす星野さん。エコ箒は黒保根の道の駅「やまびこ」に卸している。

船上から営巣状況を確認、高津戸コロニーで

 カワウによる漁業被害の拡大を受け、県自然環境課は20日、カワウのコロニー(繁殖営巣地)としては県内最大級の渡良瀬川・高津戸コロニー(みどり市大間々町、高津戸ダム上流付近)の現地調査を行った。カワウ研究の第一人者である山本麻希・長岡技術科学大助教(海鳥生態学)ら専門家とともに、ボートで川面から営巣状況を確認。調査後は意見交換会を開き、今後の対策を話し合った。

シクラメン日本一 最高の農水大臣賞に

 シクラメンの美しさを競う「全国花卉(かき)品評会鉢物部門」(全国シクラメン品評会審査会主催)で、桐生市黒保根町の坂本ティアムチャイさん(35)=さかもと園芸=の「ウインク」が最高賞の農林水産大臣賞に選ばれた。

今度はラブジョイ彗星、天文ファン再び期待

 未明の東北東の空に「ラブジョイ彗星(すいせい)」が姿を見せ、天文ファンを楽しませている。今世紀最大級といわれたアイソン彗星は、11月下旬の太陽最接近で、はかなくも消滅してしまったが、今回の彗星は思いがけず明るさを増しており、暗い空ならば肉眼でも観測できるという。

「キャラ弁」完成、キノピーいただきます

 桐生市イクメン・プロジェクト推進チーム(KIP、松平博政リーダー)のメンバー5人が11日、市のマスコットキャラクター・キノピーの「キャラ弁」づくりに挑戦した。「たまーに料理はします」というお父さんたちは、慣れない手つきながらも「子どもたちに喜んでもらおう」と一生懸命、手を動かしていた。