カテゴリー別記事: その他

20年前の贈り物、放浪画家の置き土産

 ふらりと店に立ち寄った旅のおじいさんが、親切にしてくれたお礼にと描き残した1枚の絵。そのお気に入りの絵が約20年後、著名な放浪画家の作品だと分かる─。そんな物語のような出来事が現実にあった。絵を贈られたのは、みどり市大間々町浅原で「そば処(どころ)ふくおか」を営む星野由美子さん(66)。「この絵は心を落ち着かせてくれる大切な宝物」と語り、同市立福岡中央公民館が3日に行う初企画「わが家のお宝展」で初披露する。

増水の急流、イノシシ泳ぐ

 28日朝、桐生市境野町五丁目に住む津久井明さん(61)が、台風27号の影響で増水した桐生川を泳ぐイノシシを見つけ、写真に収めた。

世界2位 ミツバがモーター提供の東海大

 世界最大級のソーラーカーレース「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ2013」がオーストラリアで行われ、世界各国から39チームが参加した。日本からは6チームが参戦し、ミツバの駆動モーターとコントローラーを搭載した東海大学チームが2位に輝いた。

電話応対“群馬一” みどり市役所の山洞さん

 第27回電話応対コンクール群馬県大会(日本電信電話ユーザ協会群馬支部主催)で、みどり市役所社会福祉課主事補の山洞貴子さん(24)=同市笠懸町阿左美=が優勝した。同市役所は3年前から研修の一環として新入職員全員を同コンクールに出しており、山洞さんは同市職員で初めて地区予選を突破、そのまま県の頂点に上りつめた。山洞さんは11月に仙台市で行われる全国大会に群馬代表として出場し、電話応対の日本一をめざす。

修復第1号が着工 まず矢野園店蔵

 織物業で栄え形成された桐生新町を後世に受け継ぐための修復事業が、地区の象徴のひとつである土蔵から始まった。昨年7月に重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)に選定された桐生市本町一、二丁目と天満宮地区の保存計画に基づくもので、第1号は矢野園店蔵と当主棟。今年度は計7件で修復工事が行われる。