カテゴリー別記事: 地域のニュース

父・貞彦さんは桐商OB 第72代横綱・稀勢の里

 大相撲初場所で初優勝を果たした稀勢の里(30)=本名・萩原寛、田子の浦部屋=が25日、第72代横綱に昇進した。じつは父親の萩原貞彦さん(71)=茨城県牛久市=は10代の一時期を桐生で過ごした。中学・高校時代の級友で、今も貞彦さんと交流のある田村明弘さん(71)=桐生市新里町=や、高校時代の恩師・中島三代支さん(82)=同広沢町=らは「とにかくうれしい。優しくて力持ち、シャイな性格は父親そっくり」と、念願の横綱昇進をわがことのように喜ぶ。

桐生北小が優秀校受賞、全国健康づくり推進学校表彰で

 桐生市立北小学校(小山慎校長、児童数187人)が、日本学校保健会の全国健康づくり推進学校表彰で「優秀賞」を受賞した。全校あげて、家庭・地域と連携しての取り組みで児童の心身の健康づくりに成果を上げている。小学校の部で最優秀校は3校、優秀校が6校、優良校は60校が選ばれ、桐生地区からの優秀校受賞は初めてだ。

桐一高の長田選手が「デフバスケ」日本代表に

 聴覚障害者によるバスケットボール「デフバスケットボール」の日本代表選手に桐生第一高校3年の長田拓巳選手が選ばれた。3歳から背負う先天性難聴というハンディにもかかわらず、抜群の得点能力と当たり負けしないフィジカルの強さが評価された。2月5~11日の米国遠征を控える長田選手は「レベルの高い選手とゲームができる。わくわく感があります」と期待に胸ふくらませる。

大人気で追加開催 わ鐵の列車運転体験

 わたらせ渓谷鐵道(本社みどり市大間々町、樺沢豊社長)が主催する恒例行事で、一般市民が駅構内の線路で列車を運転できる人気企画「気動車運転体験」。今月10、16日の募集開始直後から応募殺到で定員が埋まり、その後もキャンセル待ちが増えていることから、同社は24日までに、当初予定の4回(2月11、18日、3月11、25日)に加えて、3月18日に追加開催することにした。

雪害生かし新ビニールハウス、境野七の三高工業が開発

 甚大な被害が発生した2014年2月の大雪での経験を生かし、三高産業(桐生市境野町七丁目、高山淳史代表)が新たな園芸用施設を開発した。強度の向上と低価格の両立を実現させたビニールハウスで、同市新里町の農家に初めて本格導入された。