カテゴリー別記事: 地域のニュース

みどり市第2次総合計画を答申、「将来像」はそのまま

 みどり市総合計画審議会(会長=松原直樹・桐生大医療保健学部長、25委員)は29日、同市の今後10年間の市政運営の最上位計画となる「第2次市総合計画」の計画案をまとめ、石原条市長に答申した。現行計画を大筋で継承しつつ、各種の事業に取り組み、人口減少を抑制する計画。市では4月の市長選を待って、新市長のもとで市議会に計画を提案した上で、6月の計画策定をめざす。

南と中央、7月合併へ、ロータリークラブで「県内初」

 桐生南ロータリークラブ(RC、和田洋一会長)と桐生中央ロータリークラブ(笠原康利会長)が今年7月1日に合併することが決まった。29日に桐生倶楽部会館で開かれた桐生ロータリークラブの例会に出席した両会長と合併委員会が経過を報告。「合併に向けて応援してほしい」と呼びかけた。同委員会によるとロータリークラブの合併は群馬県内でも初めてという。

“桐生暮らし”に興味津々、問い合わせ急増

 桐生市内の空き家に移住した芸能人の暮らしを紹介するテレビ番組の放送が始まった昨年12月以降、「同じような空き家はないか」などと“桐生暮らし”に興味を示す問い合わせが同市に40件以上寄せられている。月刊誌が今月発表した2018年版「住みたい田舎」ランキングでも同市は北関東エリア上位をキープ。同市は「番組をきっかけに関心をもってもらえた。ぜひ移住者増につなげたい」と意気込んでいる。

ちょっぴり春の薫り、早咲きアジサイ出荷始まる

 厳しい寒さが続くなか、みどり市笠懸町鹿の小内園芸(小内敬一代表)では早咲き(冬に咲く)アジサイの出荷が始まった。

最初期の逸品11着を保管─桐生とスカジャン

戦後まもなくスカジャン

 米兵向けのスーベニア(土産物)として戦後に売られ、桐生が主力生産地であったスカジャン。その最初期に作られたジャンパー11着が市内で大切に保存されていた。傷みのない極めて良好な状態を奇跡的に保っており、オリジナルの希少性とともに、産地の技術の確かさを今に伝える貴重な資料だ。