カテゴリー別記事: 地域のニュース

さらなる高み目指す 3年4人も全中出場

 19~22日に熊本市で開かれる全日本中学校陸上競技選手権大会(全中)に、桐生地区(桐生・みどり両市)から3年男子生徒4人が出場する。笠懸南中の北村勇貴選手(1500メートルと800メートル)と富井海斗選手(走り高跳び)、中央中の嶌田絢介選手(砲丸投げ)、樹徳中の深澤宏輔選手(1500メートル)。先月の県総体を新記録で制した清流中2年の帰山侑大選手(1500メートル)=8月4日付16面既報=も含め、全中参加標準記録を突破した5人が全国の舞台でさらなる高みを目指す。

「歴史的風致」維持向上を、計画作成、国に申請へ 桐生市

 桐生市は固有の歴史的町並みや伝統文化を生かしたまちづくりを進めるため、「桐生市歴史的風致維持向上計画」を作成する。桐生市歴史まちづくり推進協議会(会長=及川康・東洋大学都市環境デザイン学科准教授、委員17人)が3年がかりでまとめた計画案を10日に発表、市民の意見を募集しており、庁内での再検討をへて、国(国土交通省・農林水産省・文化庁)に認定を申請する。

伝統を守る、市指定重要無形民俗文化財「桐生木遣」の桐声会

 夏の夜、男性の息のあった歌声が響く桐生市北第2集会所(同市天神町二丁目)。市指定の重要無形民俗文化財「桐生木遣(きやり)」の保存に取り組む「桐声会」(川島茂会長)の会員で、伝統を守るべく、4月から稽古に励んでいる。

「街と美術館、一体として魅力を」 田中淳・大川美術館新館長

 公益財団法人・大川美術館(桐生市小曽根町)の新館長に、8月1日付で田中淳(たなか・あつし)さん(61)が着任した。日本近代美術を専門とする研究者であり、前東京文化財研究所副所長。「大川美術館は全国的に知られ、桐生は古い建物が生かされた、いい街です。街と美術館を一体として魅力を発していきたいですね」と語る。

“学校”で育つ魚とフルーツ、旧神梅小で校舎跡改修工事着工

 廃校になった旧神梅小学校(みどり市大間々町上神梅)の校舎跡を活用し、魚の養殖と野菜類を生産する工場にする改修工事の安全祈願祭が9日、現地で営まれた。市から校舎跡を借りて経営に乗り出す関東建設工業(太田市)が主催したもので、同社や市の関係者、地元住民ら約20人が工事の安全を祈った。