カテゴリー別記事: 地域のニュース

アパート借り切り大麻栽培、新里町のベトナム人ら逮捕

 アパート1棟を借り切り大麻を栽培していたとして、警視庁組織犯罪対策5課は17日までに、大麻取締法違反(営利目的栽培)容疑でベトナム国籍の無職チャン・バン・ミン容疑者(27)=桐生市新里町小林=と妻(22)=伊勢崎市今泉町=を逮捕した。チャン容疑者は「大麻なんて知りません」と否認し、妻は黙秘しているという。

語り合おう桐生の将来 世代や地域超え広がる輪

 桐生の将来について自由に語り合おうと、世代や地域を超えた人の輪が生まれつつある。「KIRYU.Lavoキリュウ・ラボ)」と呼ばれる活動で、前橋地域で先行する若者会議の桐生版だ。昨年11月、今年1月と、これまで2回の集会を開き、このまちが抱える課題や将来像について、日ごろ思っていること、考えていることを気兼ねなく語り合った。発起人の一人で、前橋の地域若者会議にも参加している加藤正幸さん(40)=桐生市広沢町七丁目=は、「これからを担う若い世代が発言できる場にしたい。緩く長く継続できれば」と話す。

母親とセンターが和解、女児自殺・見舞金訴訟控訴審

 桐生市立新里東小6年だった上村明子さん=当時(12)=が2010年に自殺した問題で、明子さんの母親(47)=栃木市=が独立行政法人日本スポーツ振興センター(東京都港区)に死亡見舞金2800万円の支払いを求めた訴訟の控訴審は17日午前、東京高裁(河野清孝裁判長)で和解が成立した。同センターが遅延損害金を除く見舞金全額を支払うとの和解案に双方が同意したもの。これにより、明子さんの自殺は学校でのいじめが原因だと母親側の主張が全面的に認められた格好だ。

猫好きIT経営者、猫関連の新事業

 猫好きが高じ、桐生市内のIT(情報技術)関連企業の経営者がキャットハウスの製造販売を始めた。織物と縫製、木工や張り子と県内のものづくり技術を駆使して商品化。別事業として立ち上げ、オリジナルブランドで展開中だ。

ミッション解決策で全国大会へ、桐生大学付属中

 桐生大学付属中学校(久保田信一郎校長)の2、3年生5人のグループが東京都千代田区の法政大学市ケ谷キャンパスで18日に開かれる「クエストカップ2017全国大会」(教育と探究社主催)に出場する。民間企業から出された課題(ミッション)に対する自分たちなりの解決策を制限時間内で発表する。生徒らは本番を前に予行演習に励んでいる。