カテゴリー別記事: 地域のニュース

サンタの集団、街をきれいに ワンクッションの呼びかけに45人

 サンタクロースの格好をした老若男女が、クリスマスの朝の街なかを練り歩いた。手にしたのはごみ袋。「プレゼントを配り終えた袋に街で拾ったごみを詰め、魔法で来年のプレゼントに変えるため持ち帰る」―。そんな設定でのユニークな清掃活動で、桐生ふるさと大使のワンクッションの呼びかけに応じたものだ。

みどり市が“世界一”に 花ぱん並べギネス記録達成

 みどり市制施行10周年記念事業の一環として、郷土菓子「花ぱん」を並べてギネス世界記録に挑戦するイベントが23日、同市笠懸町阿左美の桐生大学グリーンアリーナで開かれた。「世界一長いケーキの列」に挑んだ結果、花ぱんを1706.78メートル並べ、新記録として正式に認定された。作業の主力となった小学5年生をはじめ、一般参加者やスタンドで応援した市民ら総勢約1200人が歓喜に沸いた。

末永く観音院の宝物に 襖絵「子像群」お披露目で祝賀会

 本堂の襖(ふすま)絵「子像群天地輪廻(りんね)戯遊図」が完成した観音院(桐生市東二丁目、月門快憲住職)で22日、表装を一新した岩本一僊作「水中行路之図」と合わせての、お披露目祝賀会が開かれた。内陣の左右にある襖8枚の表裏にゾウの群れを描き上げたのは、滝口和男さん(63)=京都市在住。月門住職は経緯を説明し「末永く観音院の宝物になる。おいでになるたび、じっくりと御覧いただきたい」と語った。

インフル、厚生病院で発症相次ぐ、院内感染か、内科病棟閉鎖

 季節性インフルエンザの流行に伴い、桐生厚生総合病院(丸田栄院長)内でもインフルエンザ感染が発生し、現在、同病院は拡大防止を図り対策を強化している。桐生市医師会や桐生市消防本部に対して、緊急性の高い患者以外は他の病院に紹介・搬送するように依頼。職員や入院患者の予防措置はもとより、外来患者へのマスク着用、家族以外の面会について控えるように呼びかけている。

ダムにお絵かき、保育園児ら砂防工事を見学

 みどり市東町花輪の私立ちえのみ保育園(櫻井隆志理事長兼園長)の園児らが21日、同町荻原で建設中の砂防ダムの工事現場を見学した。巨大なコンクリートの壁にクレヨンで絵を描いたり、ショベルカーに乗せてもらったりと、ふだんできない体験を通して土木工事に親しんだ。