カテゴリー別記事: 地域のニュース

スタディミーツ、群大留学生招き初の交流会

 さまざまな事情で家庭学習が難しい小中学生に学ぶ場を提供しようと、桐生地区在住の学生有志が毎週木曜夜に開いているボランティア学習会「スタディミーツ」(滝澤玲香代表、11人)。同会が27日、群馬大学の留学生を招く小中学生対象の交流会を、桐生市本町五丁目のココトモで初開催する。滝澤代表は「留学生との交流で海外に視野を広げてもらえたら」と小中学生の参加を呼び掛けている。

桐生市公共施設見直し骨子案、年度内の公表目指す

 市有の公共施設の延べ床面積が類似都市の平均を大きく上回っている現状を改善するため、同面積を今後20年で20%、同35年で45%縮減する公共施設の総合管理計画を5月に公表した桐生市。21日の市長定例記者会見で、市は施設類型ごとの具体的な縮減策を示す“個別計画”の骨子案について、「できれば年度内の公表を目指し、市民の理解を得ながら進めたい」との考えを明らかにした。

特殊詐欺被害跡を絶たず、桐生署管内

 桐生署管内でも高齢者らが被害に遭う振り込め詐欺をはじめとする特殊詐欺が後を絶たず、今年は3年ぶりに前年を上回るペースで増えていることが同署への取材で分かった。

ナノ粉砕で新たな可能性、次世代素材に応用へ

 物質をナノ(10億分の1)レベルの細かさに粉砕する特許技術を持つ桐生市内の企業が、新たな可能性に挑んでいる。材料を粉砕して樹脂に混ぜることでさまざまな機能を持たせることができ、セルロースナノファイバー(CNF)やカーボンナノチューブ(CNT)といった先端素材の粉砕と混合方法の研究も進めている。医療や食品分野への進出も見据える。

八木節のルーツを探れ、初代源太の口説きに聴き入る

 八木節のルーツを探るレコード聴き比べの会が19日、「桐生の八木節展」を開催中の桐生歴史文化資料館(本町二丁目)で開かれた。大正時代の初代堀込源太初期のレコードや、桐生祇園、桐生音頭のレコードが手回し蓄音機で再生され、集まった人たちは神妙に聴き入っていた。