カテゴリー別記事: 地域のニュース

雨も風も吹き飛ばせ、盛況の浅草八木節、踊り手も飛び入り

 毎年8月の桐生八木節まつりの熱狂を都内で再現する桐生市主催の「桐生八木節まつりin浅草」の第2弾が22、23の両日、東京・浅草六区の商店街で開かれた。雨や風などの天候に悩まされながらも、八木節の迫力の演奏と熱気あふれる踊りに、会場は老若男女の見物客で盛況となった。桐生八木節まつり直前の7月22、23日にも第3弾を開催し、首都圏からの観光誘客を図りたい考えだ。

人気上昇「くろほの雫」、生産販売体制を組織化へ

 桐生市黒保根町の稲作農家有志がつくるブランド米「くろほの雫(しずく)」の人気が高まってきた。2015年秋に商標出願して2年目を迎えた昨秋収穫分が早くも完売。売りたくても売る米がない状態だ。農家らで生産組合を設立しており、組織化と販売増を目標にしていく。

りんたろうさんに青少年援護賞、太田ベンチャークラブから

 太田市の女性奉仕団体・太田ベンチャークラブ(塚越弘子会長)は21日、自閉症でCGアートの創作活動に取り組んでいるりんたろうさん(21)=桐生市新宿三丁目=に「青少年援護賞」を贈った。

「吉野鮨」歴史に幕、球都の栄華見守り81年

 桐生市永楽町の路地・糸屋通りで81年にわたり営業してきた老舗すし店「吉野鮨」が、今月限りで閉店する。桐生高校野球部を春夏通算24度にわたり甲子園に導いた故稲川東一郎監督の四男で、同野球部の名物応援団長として知られた故吉野錦風さんの義理の孫である吉田武司さん(75)が店を継いで半世紀。桐生の街の栄枯盛衰を見守ってきた“球都のシンボル”的な店が、静かにのれんを下ろす。

前橋FC、米ダラスカップで優勝、地元3選手貴重な経験

 サッカークラブ前橋FCのU15(15歳以下)チームが今月15日まで米国ダラス市で開催された第38回ダラスカップで優勝した。桐生・みどり在住の3選手も参加し、米国やメキシコ、ドイツなどのクラブチームと6戦し、栄冠を手にした。前橋FC・U15は一昨年、昨年に続く3度目の参加で、関係者によると、U15のカテゴリーで日本チームが優勝するのは初めてという。3選手は「別の国の選手は当たりが強い。この経験を今後に生かしたい」と異口同音に話している。