カテゴリー別記事: 地域のニュース

いつも通りで100回目、桐生各駅トイレ掃除

 桐生市の玄関口である東武鉄道・新桐生駅、JR桐生駅高架下、上毛電鉄・西桐生駅前の各公衆トイレを定期的に掃除しているボランティア団体「桐生を日本一美しい街にする会」(前野栄会長)の活動が22日朝、通算100回の節目を迎えた。メンバー4人が朝6時から、いつも通りに素手で便器を磨いた。

来月プロ転向の本藤咲良選手、野村建設工業所属に

 テニスプレーヤーの本藤咲良選手(18)が4月からプロに転向し、野村建設工業(桐生市広沢町一丁目、野村篤社長)に所属することが決まった。桐生市内の企業に所属するプロテニス選手は初めて。桐生タイムス社を訪れた本藤選手は「今年は国内外の大会で勝ち進み、世界ランキングに入ることが目標」と新たな挑戦に目を輝かせた。

卒業記念トイレ清掃10周年、指導役からお祝いの品

 毎年6年生が卒業記念に1年かけて校舎内のトイレを磨く伝統がある、みどり市立笠懸東小学校(武雅彦校長、全校児童数489人)。今年度で10周年を迎えたこの取り組みをたたえようと、同トイレ掃除の指導役を務めたボランティア団体から同校に、手づくりの記念品が贈られた。

国と東電に賠償命令、桐生地区の避難者は「複雑」

 東京電力福島第1原発事故で福島県から群馬県に避難した住民らが、国と東電に計約15億円の損害賠償を求めた訴訟の判決が17日、前橋地裁であった。原道子裁判長は、津波を予見し、事故を防ぐことはできたと判断、国と東電に総額約3855万円の支払いを命じた。事故をめぐり、国の賠償責任を認めた判決は初めて。桐生地区に避難する原告の一人は「国の責任を認めたのは大きいが、割り切れない思いもある」と複雑な心境を語る。

「障害とは?」体験し考える 新里中央小で平等教育

 社会にある障害を取り除き、障害者も高齢者もふくむ多様な人々が暮らしやすい地域を築こうと、桐生市立新里中央小学校(上原広行校長、児童数355人)で17日、DET(Disability Equality Training、障害平等研修)が行われた。車いすユーザー3人で活動するDET群馬が来校し、卒業間近の6年生58人が体験し考え、「障害」とは何かに気づいていった。