カテゴリー別記事: 地域のニュース

4月から給食費無料化 みどり市17年度予算案

 みどり市は15日、2017年度各会計当初予算案を発表した。一般会計は前年度当初比1・7%増の195億3000万円で、当初予算の規模としては06年の市制施行以来最大。人口減克服に向けて市が策定した地方創生の総合戦略に基づき、目玉となる学校給食費の無料化を17年度から実施するため、食材費など約2億2745万円を計上した。同予算案は21日開会の市議会定例会に提案される。

10年目のありがとう トイレ掃除指導に恩返し

 6年生が卒業記念に1年間かけてトイレを磨き上げる、みどり市立笠懸東小学校(武雅彦校長、全校児童数489人)の恒例行事「卒業記念スーパートイレ掃除」が14日、10周年の節目を迎えた。今年度の6年生77人は指導役を務める“トイレ掃除の達人たち”と一緒に最後の掃除を終えた後、10年にわたり指導を続ける達人たちに恩返ししようと、心を込めて合唱曲「変わらないもの」を歌い上げ、合奏や寸劇なども披露して感謝の思いを伝えた。

「障害者用トイレマップ」公開へ、桐生市

 桐生市は市有施設の障害者用トイレ、公衆トイレの状況をまとめ、今年の桐生八木節まつり開催までに市ホームページ(HP)に「障害者用トイレマップ」として公開する予定だ。担当職員は車いすを利用しており、トイレの「使いやすさ」「移動しやすさ」などを独自の目線で確認・調査し、車いす利用者に寄り添った情報を加える。

団体貸し出し、まず「山笑」へ、桐生市立図書館の新サービス

 桐生市立図書館(藤川恵子館長)が始めた新サービス、高齢者福祉施設などへの団体貸し出し。利用第1号となったのが特別養護老人ホーム・デイサービスセンター山笑(さんわ、桐生市相生町一丁目、藤澤真史施設長)だ。施設を訪ねると、明るい室内のテーブルに図書を広げ、写真や大きめのイラストを見ながら昔の暮らしぶりを思い出し、会話をはずませて談笑するお年寄りたちの姿が。職員が演じた紙芝居「愛染かつら」も好評だったという。

堀マラソン、市民ら本町通り快走

堀マラソン

 9056人がエントリーした「第63回桐生市堀マラソン大会」(桐生市など主催、桐生タイムス社など後援)が12日、朝うっすらと雪の積もった新川公園を発着点に行われ、大勢の市民ランナーが元気に本町通りを埋め尽くした。