カテゴリー別記事: 地域のニュース

産地課題対応を追加、繊工試3カ年ビジョン策定

 県繊維工業試験場(上原英之場長)は2014年度から3カ年の運営方針となる「ビジョン」を策定した。業務の柱として研究開発や技術支援などとともに、新たに「産地課題への対応」を追加し、研究会活動を通じた支援やプロジェクトの実施を推し進める。今年度は医療介護用品の開発支援と織都1300年に関連した産地技術の映像化を計画している。

山火事、全域でほぼ鎮圧状態 桐生側で白煙、散水

 15日夜に発生した桐生市菱町二丁目一色地区の山林火災は19日午前、自衛隊ヘリによる上空からの散水を行った。

東邦病院、緩和ケア病棟開設

 みどり市笠懸町阿左美の東邦病院(佐野潔院長)に今春、東毛地区で初となる緩和ケア病棟がオープンした。緩和ケアチームの一員として経験豊富な医師や、緩和ケア認定看護師などが担当。病気や治療の苦痛をやわらげ、患者の意思を尊重したケアでより充実した生活を送れるよう支援する。

テキスタイル造形作家・寺村サチコさん、活躍の場広がる

 みどり市在住のテキスタイル造形作家・寺村サチコさん(27)の活躍の場が広がっている。スウェーデンで開催中の展示会に作品を出展したほか、19日からは京都で4回目の個展を開く。関西から移り住んで3年、繊維産地に根を張る利点を生かしつつ創作に励んでいる。

菱の山火事、懸命の消火活動続く

桐生市街地方面の上空から見た菱町の山林火災

 桐生市菱町二丁目一色地区の山林火災の消火活動が17日早朝に再開された。ヘリによる空中消火は16日より1機多い計14機が行ったほか、消防隊員による地上消火も16日より約40人多い約160人が当たった。市消防本部によると、火勢は衰え収束に向かっているが、正午現在も消火活動は続行中。今夕までには鎮圧させたいとしている。