カテゴリー別記事: 地域のニュース

「エコ先進市」どう目指す 市民団体が公開勉強会

 環境に優しいまちを目指して、産学官民が連携して多くの社会実験に取り組んできた桐生市。その成果をまちづくりにどう生かすかを市民目線で考えようと、桐生市を拠点に活動する市民団体の公開勉強会「環境先進都市桐生の実現に向けて」が13日午後7時半から、桐生市錦町三丁目の桐生商工会議所305号室で開かれる。

山口晃さんがトークショー 「画業ほぼ総覧」展開催中の館林美で

 3歳のころのお絵描きから現在まで、山口晃さん(44)の「画業ほぼ総覧」展を開催中の県立館林美術館で10日、作家本人のトークショーとサイン会が開かれた。トークショーは申し込み開始日早々に満員御礼となっており、サイン会では画集や著書などを手にしたファン約150人が列をなす人気ぶり。館林美術館はじまって以来の、尋常ならざる事態となった。

玄孫の幸せ双子で倍増、自身も双子

 子、孫、ひ孫、玄孫(やしゃご)。分かりやすく言えば孫の孫、本人から数えると5代目にあたる。その初めての玄孫を双子で授かる幸せを実感しているのが、みどり市大間々町大間々の松嶋フヂ子さん(93)。自身も双子だっただけに、双子の玄孫誕生の知らせに「うれしくて涙が出た」と振り返る。「元気に育ってほしい。望むのはそれだけ」と、健やかな成長をひたすらに願っている。

祇園フォトコン 最優秀に鈴木直史さん

 8月に行われた桐生八木節まつりを彩る伝統行事の桐生祇園祭。それにかかわる写真を対象に初開催するフォトコンテストの最終審査が8日までに行われ、最優秀賞に桐生市堤町の鈴木直史(なおふみ)さんの作品が選ばれた。同作品を含む全応募作品は9、10日の両日、桐生市本町四丁目のあーとほーる鉾座で展示されている。

身近な不思議発見、北小児童ら目輝かせ

 「空気のアート」を創り続けている彫刻家・高田洋一さん(57)による授業が6、7の両日、桐生市立北小学校(兒嶋敦子校長)の5、6年生90人を対象に行われた。「目には見えないものに気付き、その表情や性質を見える形にする。ぼくの30年のテーマです」という高田さん。絵の上手下手や手先の器用さは関係なく、自由に想像力を働かせながら楽しめる図画工作で、子どもたちは身近な不思議を発見して目を輝かせていた。