カテゴリー別記事: 地域のニュース

全校通年で“特別清掃” 6年は素手で便器磨き

笠懸東小6年生たち

 6年生が卒業記念に素手でトイレ掃除をする伝統がある、みどり市立笠懸東小学校(茂木裕代校長)は今年度、6年生だけでなく全校児童が年間を通じて通常の清掃とは別の“特別清掃”を行う。卒業記念トイレ掃除の伝統を通年全校の活動に広げる初の試み。特別清掃2回目の18日には“掃除の達人”を招いてコツを教わりながら、子どもたちは気持ちのいい汗を流した。

政情不安の影 桐生にも トルコツアー延期も

トルコツアーの開催要項

 トルコ政情不安の影響が地元にも及んでいる。最大都市イスタンブール中心部のタクシム広場では反政府デモが続いており、28日から同国へのツアーを計画していた桐生信用金庫は開催の延期を決めた。

静かにがんばりました 特支校中学部、初の座禅体験

中学部生徒たち

 桐生市立特別支援学校(小山敬司校長)の中学部生徒12人が18日、初めての座禅を体験した。同じ菱町二丁目にある古刹(こさつ)、泉龍院(大澤弘之住職)に出向き、道場に座ったもので、指導した大澤尊光副住職は「静かによくがんばりました」と語っていた。

100周年の節目飾るぞ 梅田の八木節「日昇会」

日昇会のメンバー

 桐生八木節連絡協議会に加盟する24団体で最古の歴史をもち、桐生市梅田町に拠点を置く八木節チーム「桐生日昇会」(向田博明会長、22人)が、今年で発足100周年を迎える。大正初期に発足した地域の青年会が前身で、多くの名人を輩出し続ける老舗チーム。来月の技能研修発表会や、50周年を迎える8月の桐生八木節まつりに向け、記念すべき節目を飾ろうと特訓中だ。

桐生地区、被害相次ぐ ゲリラ的豪雨2時間で86ミリ

地滑りの現場

 15日夜から16日朝にかけ、桐生地域は激しい降雨に見舞われた。前橋地方気象台によると、15日午後5時から16日午前6時までの桐生市の総雨量は104・5ミリに達した。この影響で西久方町一丁目では民家の裏山で小規模な地滑りが発生し、住宅に土砂が流入した。