カテゴリー別記事: 地域のニュース

ハワイで八木節 来月「ホノルルフェス」へ

 今年で結成20周年を迎える女性八木節チーム「桐雅会」(守川優子会長)が3月7日から9日まで、ハワイのホノルルで開かれる「第20回ホノルルフェスティバル」(同フェスティバル財団主催)に参加する。日系移民が多く、観光面での交流も深いハワイで、桐生八木節を通じた日本文化の紹介に一役買うつもりだ。

「80の手習い」が心のよりどころに 91歳、阿左美さん

 「80の手習い」で始めた陶芸が「心のよりどころ。生きてる意味を見つけました」とほほ笑むのは、91歳の阿左美三代子さん。子どもはなく、再婚した夫と死別、いまは桐生市広沢町にある住宅型有料老人ホームを「ついの住み家」と定めて心静かに暮らす。粘土がさまざまな形になり、絵付けをして、「私の個性が出るの。使っていただけるとまた、うれしい」。1日に開催される買場紗綾市に、仲間とともに出品する。

坂本さんのシクラメン最高賞 関東東海花の展覧会

 花の美しさを競う国内最大級の「第63回関東東海花の展覧会」(1都11県と花卉=かき=関係6団体主催)が31日、東京・池袋のサンシャインシティ文化会館で始まった。30日には品評会があり、桐生地区では一般鉢物部門で桐生市黒保根町の坂本ティアムチャイさん(35)=さかもと園芸=のシクラメンが金賞最高位(農林水産大臣賞)に選ばれた。坂本さんが同展覧会で金賞を受賞したのは初めてで、昨年11月の全国花卉品評会鉢物部門(シクラメン)1席(同大臣賞)に次いで国内ビッグ品評会2冠に輝いた。

イノシシ消える 捕獲おり、もぬけの殻

 桐生猟友会(坂口一男会長)や地元町会が管理している捕獲おりにかかったイノシシがいなくなるケースが相次いでいる。同会は「こんなことは初めて。盗まれたのか、あるいは故意に逃がされたのか」と困惑、対応に苦慮している。

ミツバ高等職業訓練校で初の女性、星野さん

 ミツバの星野彩さん(21)は、技能習得のため社内に設けられたミツバ高等職業訓練校37年の歴史で初の女性だ。ものづくりを志して入社し、技術の基礎を学ぶべく修練にいそしむ。県などが主催した「第13回職業訓練生体験発表大会」に出場し、最優秀賞を獲得した。