カテゴリー別記事: 地域のニュース

祇園祭へ心一つに 若衆が初の団結式

各町の若衆会代表者

 8月の桐生八木節まつりを彩る伝統行事で、358年の歴史を誇る桐生祇園祭。その執行役を務める本町一―六丁目と横山町の若衆が一堂に会する初めての「団結式」が21日夜、桐生市市民文化会館スカイホールで行われ、ライバルとしてしのぎを削ってきた各町の若衆が、祇園祭に向けて心を一つにしようと結束を誓い合った。

珍種スギナ発見 県内初 菱五の穴切沢で

 緑色のツクシを付けたようなスギナの一種「ミモチスギナ」が、桐生市菱町五丁目の穴切沢で見つかった。20年来桐生近隣で活動している植物研究グループ「鳴神塾」のメンバーが発見したもので、桐生市植物誌にも群馬県植物誌にも載っていない珍しいスギナだ。ツクシ状の胞子はまた来年、時期になれば見られるらしい。

末広「スマイルマーケット」 じわり浸透

スマイルマーケット

 桐生市末広町の街角に若者向け雑貨や飲食の出店が並ぶ不定期市「スマイルマーケット」をご存じだろうか。同町で若者向けの店を営む人たちが呼びかけ、昨秋と今春の週末に計4回開いた。回を重ねるごとに出店者や来場者が増え、徐々に浸透し始めている。次回は7月20、21日の予定。「20〜40代が笑顔で楽しめる市にしたい」と関係者は意気込んでいる。

4陣営が臨戦態勢 公示まで2週間、参院選

 7月4日公示、同21日投開票となる参院選で、群馬選挙区(改選数1)では自民党現職で沖縄北方担当相の山本一太氏(55)と、民主党の加賀谷富士子氏(35)、共産党の店橋世津子氏(51)、政治団体・幸福実現党の安永陽氏(65)の3新人が臨戦態勢に入っている。公示まで2週間に迫る中、各陣営は今月下旬に桐生、みどり両市で集会や支持者回りを行い、組織の引き締めを図る。

タイの工科大から群馬大学理工学部に交換留学生

 タイキングモンクット王立工科大学トンプリ校から群馬大学理工学部に、初めての交換留学生10人がやってきた。機械や電気を専攻する学生男子6人と女子4人、そして教官2人で、理工学研究院では知能機械創製部門が受け入れ。18日から21日までは午前中に日本語を学び、午後はキャンパスを出て桐生の伝統文化や産業を体感するツアーを楽しんでいる。蒸し暑い雨期のプログラムもバンコクから来た学生たちは全く苦にならず、新鮮な体験を重ねている。