カテゴリー別記事: 地域のニュース

米軍機が低空飛行、市街地上空に爆音

 10日午後3時半ごろ、在日米軍横田基地(東京・多摩地域5市1町)所属の中距離戦術輸送機「C―130」3機が編隊を組み、桐生、みどり両市の市街地上空を低空飛行した。本紙記者が撮影した写真に、垂直尾翼に合衆国旗と所属基地を示す記号「YJ(YokotaJapanの頭文字)」などが写っており、横田基地広報部に照会して確認した。

支援金付き分譲実施へ 子育て世代定住・移住図る

 桐生市土地開発公社(理事長・亀山豊文市長)は人口減少対策、定住促進もねらいに子育て世代、市外からの転入者に支援金をつける住宅用地を市内川内町一丁目で造成、分譲する。こうしたインセンティブ付きの宅地販売は初の試み。販売は来年の夏以降となりそうだが、二つの条件を満たせば35万円の支援金が付くだけに、関心を集めそうだ。

地元中学生の“企業”も出店 にいさとフォレストミュージック

 ぐんま昆虫の森で20日、新里町の活性化を掲げる音楽イベント「にいさとフォレストミュージック」(桐生市新里商工会主催)が催される。観光と商業振興を目的に昨年初開催され、2回目の今回は、中学生が仮想の会社をつくって商売の仕組みを学ぶ「こどもビジネスカンパニー」を併催するなど、地域との結びつきをより強めた内容となっている。

山寺で婚活いかが 数珠づくりで“縁結び”

 桐生市内の20〜40代の若手僧侶22人でつくる桐生仏教会青年部が、お寺を舞台にした婚活イベントに初めて挑戦する。地域の交流拠点としての役割を果たそうと企画した。初回は12月1日、同市菱町二丁目の泉龍院で行う。同青年部は「風情ある山寺での婚活を通じて、仏教や寺院を身近に感じてもらえたらうれしい」と参加を呼び掛ける。

手術に向け22日渡米へ 募金1億5000万円到達へ

 「しゅんすけ君を救う会」が7月末から繰り広げてきた募金活動が7日に1億5000万円に達し、桐生市の小学5年生、新井駿介君(10)は心臓移植手術に向けて22日に渡米することになった。募金の目標額は1億7000万円。同会では「大勢の方々の善意が結集して、渡航手続きに入ることができました。あと2000万円、何とか集めるべく引き続き活動します。さらなる協力をお願いします」としている。