カテゴリー別記事: 地域のニュース

延命化工事着手へ 市清掃センター

 桐生市は老朽化が進んでいる新里町にある市清掃センターの寿命を延ばすため、来年度からごみ焼却施設のごみクレーンや燃焼装置、制御システムなど施設の基幹的設備の改良工事に着手する。工事期間は3カ年を予定しており、事業費は概算で約30億7800万円。同工事によって施設の寿命を15年延ばし、2031年まで使用できることを目標としている。

震災1000日支援は続く 「K―net」

 東日本大震災から1000日が経過する中、桐生からの被災地支援が地道に続いている。桐生災害支援ボランティアセンターの取り組みから派生した「K―net」(中島和也代表)は、本当の復興がかなうまで支援を続けようと今もバスを出し、現地のニーズに合わせた活動を行っている。

オンラインで美術館 「ARTYOURS」あす開設

 その場を実際に訪れたかのように巡れるオンライン美術館とミュージアムショップを融合したサイト「ARTYOURS(アーチュアーズ)」が7日開設される。大川美術館をはじめ、県内や近隣を端緒に閲覧可能な美術館を増やしていく。あわせて「生活にアートがある暮らし」を掲げ、各地の技術を活用してデザイン性や品質の高さを追求した高付加価値の商品を開発。ネット通販する。

2度目のトライアスロン世界大会へ 桐生市の阿佐美さん

 スポーツインストラクターの阿佐美礼子さん(53)=桐生市西久方町一丁目=がこのほど行われたトライアスロンの台湾大会の年齢別部門で優勝に輝き、来年9月にカナダのケベックで行われるチャンピオンシップへの出場切符を手に入れた。大会に向けて練習を重ねる阿佐美さんは「よりよいタイムを目指す。自分がどこまでできるのか試してみたい」と力をこめた。

来年3月末稼働へ きのこ会館跡に太陽光発電所

 キノコ種菌・菌床大手の森産業(桐生市西久方町一丁目、森裕美社長)がホテル国際きのこ会館跡地で太陽光発電事業に乗り出す。ホテルのあった市内平井町の山頂と駐車場だったふもとにパネルを設置する。現在は基礎工事を行っている段階で、来年3月末に完工し発電を開始する予定だ。