カテゴリー別記事: 地域のニュース

広がる協力の輪 難病の小5しゅんすけ君支援

 桐生市立小学校の5年生、新井駿介君(10)が米国で心臓移植を受けられるよう、募金活動を展開している「しゅんすけ君を救う会」(鈴木敏子代表)は、桐生八木節まつり後も各所で街頭募金を行う。また個人・個店、各種団体のほか、桐生薬剤師会(高橋一之会長)が桐生・みどり市内の保険調剤薬局86店舗に募金箱を設置するなど、協力の輪が広がっている。

給食センター完成、最新のドライ方式 大間々

大間々給食センター

 みどり市大間々学校給食センターの移転・新築工事が完成し、竣工(しゅんこう)式典が8日午前、同市大間々町大間々の同センターで行われた。床に水が落ちない「ドライ方式」など最新鋭の厨房(ちゅうぼう)設備を誇り、同町内の小・中6校に1日計約1900食を提供するほか、災害対応を想定し最大3000食分の生産能力を完備。8月26日の2学期始業式から給食の提供を始める。

ゾウ2連覇達成、桐生が岡動物園「総選挙」

アジアゾウ

 桐生が岡動物園はこのほど、「第2回どうぶつ総選挙」結果を発表した。ゾウとキリンが他を大きく引き離して1位、2位となり、3位は立候補した動物で唯一鳥類のフクロウが入った。ゾウは貫禄の2連覇、前回4位のキリンは念願の入賞を果たした。

快適でごザル 熱中症対策でサル山にミスト

 桐生市の桐生が岡動物園と遊園地に熱中症対策としてミスト発生装置が登場。7日午前にはお披露目式が動物園のサル山で行われた。装置は群馬大学理工学研究院や北関東産官学研究会の研究者が電気を使わないミスト装置「ミストスクリーン」として開発したもの。桐生市では、市立保育園など他の施設への導入も検討している。

カンボジアから勲章 境野町の佃井庸八さん

 カンボジアの復興に貢献したとして、桐生市境野町七丁目、佃井染工社長、佃井庸八さん(90)がこのほど、同国政府から勲章を授与された。佃井さんは2003年から「21世紀のカンボジアを支援する会」の副理事長を務めており、同国訪問は30回以上に及ぶ。同会などが寄贈した図書館落成式で功績がたたえられ、教育大臣から感謝の言葉も贈られた。