カテゴリー別記事: 地域のニュース

目指せ東京五輪、期待の新星育成大会へ

 桐生市立新里中学校1年で陸上部の大類康靖(おおるい・やすのぶ)選手が、将来のオリンピック選手育成を目的に開かれている「第44回ジュニアオリンピック陸上競技大会」(25〜27日、神奈川県・日産スタジアム、日本陸上競技連盟主催)に、中学1年男子1500メートル種目の優勝候補として出場する。全国の精鋭たちがしのぎを削るこの大会で、大類選手には新記録樹立の期待さえかかっている。

文通から発展 初の交換留学、樹徳高

 樹徳高校(野口秀樹校長)と姉妹校提携をしたオーストラリア・シドニーのレッドランズ高校から、4人の留学生が2週間滞在した。ホームステイをしながら学校生活を体験してきて、3日には樹徳幼稚園(瀬谷茂園長)を訪問。英語指導助手ライト・マークさんの特別授業に参加し園児たちと笑顔で交流した。

地方は景気回復途上、消費増税に異論

 安倍晋三首相が1日、消費税率を2014年4月に5%から8%に引き上げると表明した。桐生地域の経済関係者からは国の財政状況を踏まえるとやむなしと理解を示す意見も聞かれるものの、地方の景気が十分回復していない段階での決定に異論を唱える声が大勢を占めている。

ココロに特別奨励賞、厚労省の「イクメン企業アワード」

 介護サービス事業を展開する「COCO―LO(ココロ)」(桐生市相生町二丁目、雅楽川陽子社長)が厚生労働省の「イクメン企業アワード」特別奨励賞を受賞した。男性社員が積極的に育児参加できるよう取り組む企業を表彰するもので、1日、同省から発表された。

崋山が見た桐生再発見 スケッチ画で地元散策

 幕末期の武人画家の渡辺崋山が桐生周辺で描いたスケッチをもとに地元を散策し、その魅力を多くの市民に再発見してもらおうと、桐生市内の崋山愛好家でつくる「崋山と歩く会」(岡田幸夫代表)は5日から、崋山の足跡をたどるガイドブックや観光マップ、記念絵はがきの発売、スケッチ画などの資料展を始める。12日には記念講演会も開催。同会は「“崋山と歩く”という新しい旅のスタイルを提案したい」と意気込んでいる。