カテゴリー別記事: 地域のニュース

民族楽器イベント「音曼荼羅之世界展」、有鄰館酒蔵で発表会

 桐生市本町二丁目の有鄰館酒蔵で開催中の民族楽器イベント「音曼荼羅(まんだら)之世界展」(11~24日)。その一環で行われた子ども向けの「踊るリズムワークショップ」の発表会が25日午後1時半から同蔵で開かれる。さまざまな舞踊や音楽に触れた子どもたちが3日間の練習成果を披露。主催する打楽器奏者の石坂亥士さん(42)=同市広沢町=は「子どもの生き生きした姿を見てほしい」と呼びかける。

まちづくり後押し 地域貢献の団体を支援

 桐生法人会(木村俊一会長)は公益社団法人への移行を機に、地域のために活動する団体への助成制度を新設する。NPO法人など社会貢献に取り組む各種団体への助成金交付を通じ、よりよいまちづくりを後押しする。20日から募集を始めた。

正田、2953日ぶり勝利

 プロ野球・東京ヤクルトの正田樹投手(31)=桐生第一高卒=が17日の千葉ロッテ戦に救援登板し、2953日ぶりに勝利投手になった。九回表を無失点に抑え、その裏チームが満塁本塁打で逆転した。桐生タイムス社の取材に正田投手は「8年も空いたのかという気がする」と思いを語った。

復元絹撚記念館、滑り出し好調

 織都桐生を象徴する建物が郷土資料施設としてよみがえった桐生市近代化遺産「絹撚(けんねん)記念館」が、好調な滑り出しを見せている。大型連休前の4月27日から一般公開が始まり、4日間で443人が来場。5月1~6日には386人が市内外から訪れた。JR桐生駅南口に近いため遠来の旅人も立ち寄りやすく、また「きれいになりましたね」と喜ぶ市民も多く、今月いっぱいは入場無料とあって好評だ。

「若者応援企業」集まれ 優良中小企業をPR

 地元の中小企業に若者が就職するのを後押ししようと、桐生公共職業安定所(ハローワーク桐生、広木隆所長)が、若者の採用と育成に積極的な“若者応援企業”を宣言する管内企業を募っている。厚生労働省が今年度始めた制度で、一定基準を満たせば宣言企業としてのPR効果や、職安などで詳細な採用情報を公表できるなどの利点がある。広木所長は「ユニークな中小企業が多い桐生管内には対象企業も多いはず」と意気込んでいる。