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桐商、強豪に惜敗 ウインターカップ

 東日本大震災復興支援JX―ENEOSウインターカップ2013・第44回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会が23日、東京都渋谷区の東京体育館で行われた。群馬県女子代表として出場した桐生商業高校(西條佑治ヘッドコーチ、内御堂詩歩主将)が1回戦で長崎県代表の純心女子高校と対戦した。桐商は中盤にリードを奪ったものの、後半に純心に連続3ポイントシュートを決められるなど逆転され、結局63─72で惜敗した。

吉田さん奨励賞 わ鐵の魅力、鮮やかに読みやすく

 日本民営鉄道協会が主催する第7回「私とみんてつ」小学生新聞コンクールで、桐生市立新里東小学校5年生の吉田えまさん(11)が個人賞部門奨励賞(全国小学校社会科研究協議会副会長賞)を受賞した。夏休みにわたらせ渓谷鐡道に乗り、銅山観光を見学したり駅で乗客にインタビューするなど「取材が楽しかった」と吉田さん。3回書き直して仕上げた「渓谷新聞〜トロッコにゆられて〜」は、色使いもきれいで見やすく、乗ってみたくなる内容だ。

暮れの食模様

 週に1度、早朝の市場を訪ねては、フロアに並ぶ作物をながめている。年の瀬は、入荷される農作物にも特色が表れ、興味がつきない▼例えば、この時期に卸値が高騰するイチゴ。ケーキに欠かせぬ果実として洋菓子店からひっぱりだこで、聖夜までは品薄状態が続く。おまけに天候一つで色づき具合が変わり、収穫の量や時期にも影響を与える。降雪などもってのほかで、先週の「雪予報」がはずれ、胸をなでおろした人は多いはず▼年明け正月の食卓を彩るおせち料理の材料も顔をそろえ始める。雑煮に欠かせぬコマツナの入荷が増え、サトイモの一品種ヤツガシラも登場。なますに使う色白の三浦ダイコン、さらに縁起もののクワイ、レンコン、ゴボウなど、この時期らしいラインアップ▼年の変わり目は大きな節目のはずだが市場関係者の話によると最近は「止め市」から「初市」までの間も、実際の仕事は続くという。正月休みもなく、商いを続けたい店のために、食材を提供するわけだ。季節の節目に設けられた行事は、流れゆく時をとどまらせるための大事なくさび▼食品偽装の問題に注目が集まった年。信頼できる食材を購入して、自分たちで調理する。そんな年の瀬もいい。(け)

桐生勢ぞくぞく全国へ 年末年始の高校スポーツ

 この年末年始は桐生地区の学校や選手が出場する高校スポーツの全国大会がめじろ押しだ。桐生第一のサッカー、桐生市商のバレーボール男子とバスケットボール女子、桐生出身者の出場が見込まれる駅伝女子とラグビー。来年1月下旬には桐一の出場が確定的な高校野球の春の甲子園出場校決定も控え、大舞台での地元勢の活躍に期待が高まっている。

船上から営巣状況を確認、高津戸コロニーで

 カワウによる漁業被害の拡大を受け、県自然環境課は20日、カワウのコロニー(繁殖営巣地)としては県内最大級の渡良瀬川・高津戸コロニー(みどり市大間々町、高津戸ダム上流付近)の現地調査を行った。カワウ研究の第一人者である山本麻希・長岡技術科学大助教(海鳥生態学)ら専門家とともに、ボートで川面から営巣状況を確認。調査後は意見交換会を開き、今後の対策を話し合った。