カテゴリー別記事: 地域のニュース

小学校で初めて授業、未来創生塾

 地元を愛する感性豊かな人材を育てようと、群馬大学理工学部を核とする桐生の産学官民が連携して今年度から本格始動した「未来創生塾」。その2本柱の一つである市内モデル小学校での授業が16日、同市立北小学校で始まり、塾長の宝田恭之・同大教授が5年生約40人を前に「川は大切な友達。汚さないようにして安全に親しんでほしい」と呼びかけた。

3連休、舌戦も過熱 各陣営、相次ぎ桐生入り

 21日の投開票まであと5日に迫った参院選。群馬選挙区(改選数1)の各候補は13〜15日の3連休に相次いで桐生、みどり両市に入り、炎天下の街頭でマイクを握った。連休中を中心に、各候補の桐生地区での動きを追った。

戻れ、きれいな砂浜 「海開き」目指し汗をかく

 桐生・みどり・赤堀地区のガールスカウト(GS)有志15人とリーダー4人が13日、宮城県南三陸町歌津地区の長須賀海水浴場を訪れ、地域の子どもたちや一般のボランティアと一緒に、東日本大震災で被災した砂浜を清掃した。

講演会で熱中症 女子生徒16人を搬送、清流中

 平年より早く梅雨が明けて厳しい暑さが続くなか、桐生市立清流中学校(小林一弘校長、生徒数466人)で12日午後、体育館で行われていた講演会の最中に生徒20人が次々と体調を崩した。保健室などで休んでいたが、過呼吸や熱中症とみられる症状のため救急車を要請。女子16人が計5病院に搬送された。正門付近には保護者や近所の住民が集まり、担架で救急車に乗る生徒らを心配そうに見守った。なお16人はいずれも軽症で、午後6時半ごろ最後に搬送された生徒1人だけ点滴を受けて一夜入院。13日午前に保護者と学校に寄って帰宅した。

子育て世代に「起業」提案 キッズバレイ

 子どもを核にした地域活性化を掲げるキッズバレイ(NPO法人設立申請中、松平博政代表)は8月10日、桐生地域地場産業振興センターで「群馬ベンチャーサミット」を開く。団体設立後初の事業で、若者や子育て世代に起業という働き方を提案し、地域に雇用を生み出すのが狙い。ビジネスプランコンテストは参加者を公募し、優秀な事業には専門機関が出資する可能性もある。