カテゴリー別記事: 地域のニュース

優勝候補の大将破るぞ 剣道連盟桐生支部の木村君

 全日本都道府県対抗少年剣道優勝大会(14日、大阪市)の群馬代表に、県剣道連盟桐生支部の木村恵都君(藪塚本町小6年、藪塚剣道クラブ)が2年連続出場する。最上級生の今年は大将での出場。予選リーグの相手は強豪・和歌山代表だが、「優勝候補の大将を破って勢いに乗りたい」と意気込んでいる。

統合の必要性強調、東毛8市町の水道広域化

 みどり、太田、館林3市と大泉、邑楽、千代田、明和、板倉5町による水道事業の統合構想で、8市町がまとめた「群馬東部水道広域化基本計画」の概要が明らかになった。8市町とも単独のままでは10年以内に水道事業が赤字に転落し、料金の値上げが必要になるのに対し、広域化すれば少なくとも2024年度まで黒字を確保できるなどと試算している。8市町は10月に基本協定を締結、11月に首長レベルの統合協議会を発足させ、3年後の統合をめざす。

「地震防災活動マニュアル」を作成、来月には訓練も予定

 東日本大震災から2年半。桐生市立特別支援学校(桐生市菱町二丁目、小山敬司校長)は、独自の「地震防災活動マニュアル」を作成して全校教職員や保護者と共有、もしもの事態に備える。校舎は障害児・者とその家族の「福祉避難所」となり、子どもたち個々に必要なものをまとめた「防災グッズ」の備蓄も2学期初めに完了。10月にはマニュアルに沿った防災訓練を予定している

家電回収で障害者支援 経済的自立へ思い

 障害者の経済的自立を支援しようと、桐生市内の経営者らがNPO法人「equ─alle(エクアル)」を立ち上げ、10日、県に設立申請した。PCを中心とする小型廃家電を集め、仕事として障害者に分解作業を担ってもらい、売却益を給料として還元する。今後は自治会などに協力を呼び掛けて回収の仕組みを整え、桐生発の取り組みとして広げていきたい考えだ。

生人形を視察調査 「立体表現」巡回展に向けて

 日本の近現代彫刻史を見つめ直す展覧会「私たちは立体表現をどう見てきたか(仮称)」を企画中の三重県立美術館・毛利伊知郎館長ら学芸員一行が10日、桐生を訪れ、「生人形」を中心に視察調査した。桐生には西洋的な視点では解釈しがたい造形作品が多く残っており、毛利館長らは「江戸の文化ですね」と熱いまなざしを注いでいた。