カテゴリー別記事: 地域のニュース

冷え込み一番、山間部で氷張る

 真冬並みの強い寒気の余波で、14日朝も各地で今季一番の冷え込みとなり、桐生市で氷点下0・8度と初冬日を記録した。

駿介君、手術成功 ドナー見つかり12日に移植

集中治療室に入った駿介君

 桐生市立小学校の5年生、新井駿介君(10)は10月22日に渡米し、ニューヨークのコロンビア大学病院に入院していたが、日本時間の11月12日午後3時から心臓移植手術を受けた。手術は無事に終わって集中治療室に移り、13日夜には人工呼吸器もはずれて順調に回復しているという。

“厳寒期”乗り越えろ 運転体験にワイン列車…

 観光客が激減する“厳寒期”の冬期間を前に、わたらせ渓谷鐵道(本社みどり市大間々町、樺沢豊社長)が、あの手この手で誘客に工夫を凝らしている。初企画の気動車運転体験は募集直後に満員御礼。フランス料理フルコースを楽しむペア限定のクリスマス列車や、ソムリエが語るワイン列車などの各種料理列車に、地元ホテル宿泊割引を紹介するサービスを始めるなど、これまで以上に集客策に力を入れている。

“鍛冶の技”伝統つなぐ 天満宮で「ふいご祭」

 昔ながらの鍛冶の技を伝える恒例の「鞴祭(ふいごまつり)」が30日午後3時半から、桐生市天神町一丁目の桐生天満宮で行われる。これに向け、桐生広域の鉄工業関連の若手経営者らが、ふいごでおこした火で鉄を鍛えて加工する儀式「鍛錬の儀」の練習を重ねている。

赤城山に初冠雪、梅田の里では初霜

 桐生市とみどり市を流れる渡良瀬川の各所で、遡上(そじょう)するサケの姿が市民によって確認されている。支流の山田川や桐生川の下流域でも目撃情報があり、サケの魚影の濃さを物語るようだ。