カテゴリー別記事: 地域のニュース

戻れ、きれいな砂浜 「海開き」目指し汗をかく

 桐生・みどり・赤堀地区のガールスカウト(GS)有志15人とリーダー4人が13日、宮城県南三陸町歌津地区の長須賀海水浴場を訪れ、地域の子どもたちや一般のボランティアと一緒に、東日本大震災で被災した砂浜を清掃した。

講演会で熱中症 女子生徒16人を搬送、清流中

 平年より早く梅雨が明けて厳しい暑さが続くなか、桐生市立清流中学校(小林一弘校長、生徒数466人)で12日午後、体育館で行われていた講演会の最中に生徒20人が次々と体調を崩した。保健室などで休んでいたが、過呼吸や熱中症とみられる症状のため救急車を要請。女子16人が計5病院に搬送された。正門付近には保護者や近所の住民が集まり、担架で救急車に乗る生徒らを心配そうに見守った。なお16人はいずれも軽症で、午後6時半ごろ最後に搬送された生徒1人だけ点滴を受けて一夜入院。13日午前に保護者と学校に寄って帰宅した。

子育て世代に「起業」提案 キッズバレイ

 子どもを核にした地域活性化を掲げるキッズバレイ(NPO法人設立申請中、松平博政代表)は8月10日、桐生地域地場産業振興センターで「群馬ベンチャーサミット」を開く。団体設立後初の事業で、若者や子育て世代に起業という働き方を提案し、地域に雇用を生み出すのが狙い。ビジネスプランコンテストは参加者を公募し、優秀な事業には専門機関が出資する可能性もある。

避難家族と交流へ 桐生の群大生ら始動

 東日本大震災や原発事故で桐生市近隣に避難している被災者家族を応援しようと、群馬大学桐生キャンパス(同市天神町一丁目)の学生らでつくるボランティアサークルが始動した。14日には子どものいる避難家族を対象に、バーベキューを行う初の交流会を開催。レクリエーションや科学体験、学習支援で交流を深め、震災2年4カ月後の今だからこそ必要な支援のあり方を探る。

30度以上7日連続 梅雨明け後4日も猛暑日

 桐生地方は12日も高気圧に覆われて厳しい暑さとなり、気温は桐生市で午前9時台に30度を突破、梅雨明けの6日から続いている30度超えは7日連続となった。これに伴い、桐生市消防本部管内でも熱中症の救急搬送が増加。7月は11日現在で前年同期の6倍31人に上り、特に梅雨明け以降は28人と急増した。