カテゴリー別記事: 地域のニュース

“平成生まれ”が地元発信 7日に小平で野外フェス

 若い人たちの遊び場がなければ、自分たちでつくればいい─。地元在住の若者ならではの視点でまちを盛り上げようと、桐生・みどり市で活動する“平成生まれ”の20代前半の若者グループが7日、自ら企画立案した野外フェスティバルを、みどり市大間々町の小平の里キャンプ場で初開催する。同グループ代表は「“非日常”の楽しさを地元で演出する活動の第1弾。若い世代に地元の魅力を再発見するきっかけをつくりたい」と意気込む。

運動会シーズンへ 小学校は28日に集中開催

 2学期の一大行事、運動会が近づいた。桐生・みどり地区の幼、小、中、特別支援学校では18日の梅田中を皮切りに10月9日の清流中までがシーズン。小学校は今年は校舎耐震工事の影響もなく、猛暑の影響を考慮して例年より2週間ほど遅らせた昨年同様、9月28日に集中開催となる。あずま小と東中は小人数のため、28日に初めて合同開催することにした。幼稚園は桐生7園、みどり1園の全園が10月5日に行う。日程は次のとおり。

「あまちゃん効果」だ 琥珀磨き売り切れ間近

 NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の舞台・岩手県久慈市名産の琥珀(こはく)が、みどり市笠懸町の同市岩宿博物館(小菅将夫館長)で売られているのをご存じだろうか。劇中で人気の琥珀掘り=勉(べん)さん=でおなじみの琥珀原石を磨く体験セット。ひと月で数個売れるかどうかの地味な商品が、あまちゃん効果で7、8月で19個売れ、残り10個余りと売り切れ間近になっている。

あすからまちなか展覧市、19店舗で31人・団体が参加

 ファッションタウン(FT)桐生推進協議会(柿沼洋一会長)による「一店一作家(一工場)プロジェクト」の「まちなか展覧市2013秋」が5日、桐生市の中心商店街の19店舗で始まる。10日まで。

がん治療薬開発に道、群大理工学院桑原准教授ら

生命分子創製化学研究室

がんや糖尿病などの疾患の原因物質に結合し、その働きを阻害する治療薬の開発につながる架橋型核酸アプタマーの作製法を、群馬大学理工学研究院の桑原正靖准教授(41)のグループが世界で初めて確立した。NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の助成を得て2008年から大阪大学と共同研究を行ってきたもので、桑原准教授独自のSELEX法(試験管内選択法)を生かし、体内で分解しにくく、特定物質への結合活性の高い核酸分子の作製に成功した。