カテゴリー別記事: 地域のニュース

桐生FW、2イベントで始まる

 第18回桐生ファッションウイーク(FW)が25日に開幕した。皮切りは織物産地桐生を代表する高級絹織物「お召」をテーマにした桐生織塾の企画展と、織物参考館“”の職人体験会。あいにくの雨の中だが、古民家の織塾とノコギリ屋根工場の紫と、織都にふさわしい開幕イベントが並んだ。

古民家生かし“原点回帰” 郊外店から路地裏へ

 中心街の貸し店舗から郊外型の大型店舗、路地裏古民家へ─。時代とともに業態転換してきた飲食店経営者夫婦が、“原点回帰”の思いで順調な再出発を果たした。桐生市西久方町に住む加藤良夫さん(53)、亜矢子さん(52)夫婦は先月、築80年になる自宅の木造古民家を改装したスパゲティ店を開業。古い町並みが残る桐生新町地区に隣接し、建物本来の良さを生かした店の雰囲気と料理が人気を呼んでいる。

台風警戒、主催イベントすべて中止 みどり市

 みどり市は24日、台風27号28号の接近に伴い、26、27日に予定されていた市内のイベントを中止すると発表した。

古い地名を地図化、小字境界図が完成

 古い地名を今に伝える小字(こあざ)を地図化して残そうと、桐生市街地の地番集成図に小字の境界線を落とし込んだ「桐生市小字境界図」が完成した。郷土史研究家の奈良彰一さん(67)=桐生市宮本町二丁目=が制作。桐生市街の小字境界線が分かる地図は現存せず、小字名の由来などを伝える既存資料を補完する地図として注目される。奈良さんは「小字名は土地の履歴書。地図化してみて実感した。ぜひ多くの人に関心をもってほしい」と話している。

桐生地区1.11倍 桐南、桐高人気高く

 県教委は22日、来年3月卒業見込みの中学生を対象にした第1回進路希望調査(10月1日現在)の結果を発表した。県内公立高校(全日制、フレックススクール)の平均倍率は1・16倍。桐生地区7校への進学希望者は1513人で、前年同期の調査よりも141人減少。定員数に変更はなく、平均倍率は1・11倍と、やや広き門に。桐生地区の最高倍率は桐生南の1・38倍。一方、桐生女子と桐生西で定員を割り込んだ。