カテゴリー別記事: 地域のニュース

古都で思い出づくり 修学旅行シーズン

 春の修学旅行シーズン。桐生市・みどり市立の小・中学校の最高学年が次々と出かけている。小学生は鎌倉方面に1泊2日、中学生は京都方面に2泊3日と日本の古都が中心だが、大間々東中のみ伊豆半島での漁村体験とユニークだ。今月14、15日の桜木小を皮切りに西小、天沼小、笠懸小が実施済みで、23日には川内小の6年生が全員元気に出発した。秋に出かける学校もあり、特別支援学校中学部は今年11月に1~3年が東京ディズニーシーで思い出づくりをする。

3年ぶり茶摘み 梅田南小

「一芯三葉、いっしんさんよう」と唱えながら、子どもたちが新芽を摘む。汗ばむ陽気となった22日、桐生市梅田町二丁目の茶畑で梅田南小学校1~3年生 85人が初めての茶摘みを体験したもので、摘み取った茶葉はその足でぐんま製茶の工場に持ち込み、お茶ができる工程を見学した。

吾妻山登頂1万回 足かけ30年で金字塔

桐生市仲町二丁目の元眼鏡店主・香取逸夫さん(76)が22日朝、同市宮本町の吾妻山(481メートル)に1万回目の登頂を果たした。1984年から記 録をつけ始めて以来30年間、ほぼ毎日登り続けて打ち立てた金字塔。当日の山頂では、ふだんから登山道で行き交っている愛好家仲間らがノンアルコールビー ルで乾杯し、万歳三唱。“ミスター吾妻山”の偉業達成を祝った。

民族楽器イベント「音曼荼羅之世界展」、有鄰館酒蔵で発表会

 桐生市本町二丁目の有鄰館酒蔵で開催中の民族楽器イベント「音曼荼羅(まんだら)之世界展」(11~24日)。その一環で行われた子ども向けの「踊るリズムワークショップ」の発表会が25日午後1時半から同蔵で開かれる。さまざまな舞踊や音楽に触れた子どもたちが3日間の練習成果を披露。主催する打楽器奏者の石坂亥士さん(42)=同市広沢町=は「子どもの生き生きした姿を見てほしい」と呼びかける。

まちづくり後押し 地域貢献の団体を支援

 桐生法人会(木村俊一会長)は公益社団法人への移行を機に、地域のために活動する団体への助成制度を新設する。NPO法人など社会貢献に取り組む各種団体への助成金交付を通じ、よりよいまちづくりを後押しする。20日から募集を始めた。