カテゴリー別記事: 政治

空き家対策で計画案、5年で1割減目指す

 少子高齢化や人口減に伴う空き家の増加が社会問題化するのを受け、桐生市は4日、空き家の抑制策や利活用策をまとめた「市空き家等対策計画案」を公表した。抑制、除却、利活用を3本柱とする具体策を盛り込み、2022年度までの5年間で市内の空き家件数を1割減とする目標を掲げた。同計画案は市ホームページ(HP)などで閲覧できる。市は来年1月5日まで、市民の意見を募集するパブリックコメントを受け付けている。

10年後4万9600人想定 みどり市新総合計画素案

 みどり市は、2018年度から10年間の市政運営の最上位計画となる「第2次みどり市総合計画」の素案をまとめた。現行計画を大筋で継承しつつ、八つの基本政策と27の施策、95の基本事業を柱とする計画を進めることで、27年の人口を推計より約2000人多い4万9600人と想定。現在の人口より減ることが確実視される中、減少幅を抑える目標を掲げた。現在、素案に対するパブリックコメント(市民意見公募)を募集している。

神梅に小水力発電所、県内の土地改良区で初

 みどり市の農業団体・大間々用水土地改良区(理事長・石原条みどり市長)は同市と共同で、同市大間々町上神梅に小水力発電所を開設した。県内の土地改良区では初の取り組みで、農業用水を活用して発電事業を行い、売電収益を水路などの施設の維持管理費にあてる。17日に竣工(しゅんこう)式を行い、石原理事長が発電機のスイッチを押した。

ご当地ナンバー「渡良瀬」導入、桐生・みどり・足利で検討へ

 自動車のご当地ナンバープレート「渡良瀬」の導入について、桐生市の亀山豊文市長は17日午前、みどり・足利両市を含めた3市での導入を検討する考えを示した。すでに両市長の内諾を得たとし、近く3市で事務レベルの協議を行うとした。3市で12月までに県を通じて国に導入意向を表明し、来年3月の本申請までに各市で市民アンケートを実施、最終的な市民の意向を確認したい考えだ。

課長さん、頑張って 徒歩で20キロ縦断、みどりで特別研修

 みどり市の課長級職員らが2日、市役所笠懸庁舎から東支所までの南北約20キロを徒歩でめぐりながら市内の現状を調べるフィールドワーク研修を行った。同市の次長・課長級は近年、うつ病などに陥り長期休暇や早期退職、自ら申し出ての降格といったケースが相次いでおり、研修を通じて気力と体力のトレーニングに加え、同じ目標をめざす仲間とのコミュニケーションやチームワークの強化を図る狙いもある。