カテゴリー別記事: 政治

来春完成の武井西工業団地、来年1月に分譲開始

 桐生市は19日、来春完成に向けて県企業局と整備中の「桐生武井西工業団地」(同市新里町小林)について、来年1月に分譲の申し込み受け付けを始めると発表した。分譲面積は6区画で計約11万5600平方メートル。分譲価格は県内主要団地より安い1坪(約3・3平方メートル)5万円以下に設定。用地取得費の5%を助成する制度も新設して早期完売を目指す。市内の団地分譲は2010年度開始の板橋上赤坂工業団地(同市新里町板橋)以来7年ぶり。

衆院選「10月22日」軸、群馬2区は3氏が準備

 安倍晋三首相は18日、公明党の山口那津男代表に、28日召集予定の臨時国会冒頭にも衆院を解散し「10月10日公示―同22日投開票」を軸に衆院選に踏み切る意向を伝達、山口氏は了承した。これを受け、自公両党は選挙準備に入った。桐生、みどり両市を含む群馬2区では、自民党の井野俊郎氏(37)=2期=と民進党の石関貴史氏(45)=比例北関東、4期=の両現職が三たび対決し、共産党新人の長谷田直之氏(61)が絡む構図になりそうだ。

松立寮跡どうする、跡地利用のめど立たず

 桐生市が所有する旧養護老人ホーム松立寮(宮本町四丁目)の跡地利用にめどが立たず、15年以上“空き家状態”が続いている。所管する市長寿支援課によると、建物の封鎖に加え、草刈りなどを随時実施。解体については「市公共施設等総合管理計画などを踏まえ、市全体として優先順位を考えなければならない」としている。

「大間々も重伝建めざす」、みどり市、議会で表明

 みどり市は11日の市議会本会議で、「銅(あかがね)街道」の宿場町として発展し、旧家や蔵などの歴史的景観が残る大間々町の中心街について、重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)の選定をめざす方針を明らかにした。市役所内に近く検討組織を設置し、保存地区の設定や保存計画づくりに着手したい考えだ。

西鹿田中島遺跡、史跡公園、来春完成へ

 縄文時代草創期の暮らしを伝える史跡・西鹿田中島遺跡(みどり市笠懸町西鹿田)の保存整備計画が大詰めを迎えている。芝生の広場に住居跡や土坑などの遺構が点在する約1万2200平方メートルの「史跡公園」として来春のオープンを予定しており、現在は竪穴式住居の復元工事が進行中。出土品のレプリカや古代集落のジオラマ(模型)を展示するガイダンス施設も近く着工し、来年3月に完成の見通しだ。