カテゴリー別記事: 政治

このまま無投票か、みどり市長選まで2カ月

 任期満了に伴うみどり市長選(4月8日告示・同15日投開票)まで2カ月を切った。現時点で出馬表明しているのは、同市選出県議の須藤昭男氏(57)=同市笠懸町阿左美、5期=のみ。対抗馬擁立を模索する動きもなくはないが、全般的には極めて低調で、このまま無投票となる可能性も出ている。

みどり市18年度、12年ぶり暫定予算

 みどり市は15日、2018年度各会計暫定予算案を発表した。石原条市長が4月22日の任期満了をもって引退し、18年度の大半は新市長が執行することになるため、通年の予算は新市長就任後に改めて編成することにし、今回は4~6月分の必要最低限の予算を計上した。同市が暫定予算を組むのは、旧3町村合併で市が発足した06年3月27日から31日までの5日分と同年4~6月分の予算を組んで以来12年ぶりとなる。

桐生市、介護保険料引き上げへ 基準月額6600円に

 3年に1度改定される介護保険料について、桐生市は20日開会の市議会定例会に、2018年度から65歳以上の加入者の基準月額を現行より1・9%(125円)増の6600円に引き上げる条例改正案を提案する。期間は20年度まで。同改正案では所得水準で区分する保険料設定も見直し、現行の13段階から14段階に細分化することなども盛り込んだ。

旧福岡西小「多世代交流館」、オープン大幅延期

 みどり市大間々町塩原の旧福岡西小学校跡を活用して4月に開館予定だった複合施設「多世代交流館」の開館が大幅に遅れることになった。市教委によると、旧校舎を建築基準法に基づく「集会場」に用途変更するにあたり、建物を改めて調査する必要性が生じ、改修工事を延期せざるを得なくなったという。吉野茂男教育部長は「地元住民に迷惑をかけて申し訳ない」とし、2018年度中の開館をめざすとしている。

「みどり支所」移転・新築へ 群馬東部水道企業団

 みどり市など東毛8市町でつくる群馬東部水道企業団(企業長・清水聖義太田市長)の議会定例会が9日、太田市役所で開かれ、企業団の2018年度事業会計予算など4議案を可決した。18年度予算には、みどり市役所大間々庁舎に入っている企業団の「みどり支所」を同市笠懸町内に移転・新築するための用地購入費が盛り込まれた。