カテゴリー別記事: 政治

都市機能をコンパクト化、「立地適正化計画」着手

 人口減や高齢化に対応するため、公共施設や住宅を特定の地域に集める「コンパクトシティー」の実現に向け、桐生市は今年度、公共施設や住宅を誘導する区域を定める「立地適正化計画」の策定に着手した。今年度は各種データ分析や課題の整理などを行い、来年度は誘導区域の設定や誘導施設の選定などを検討。2018年度に計画案を公表して住民説明会開催などで市民の合意形成を図った上で、同年度中の計画策定を目指す。

“孤立傾向”が1割、交流少ない独居高齢者361人

 桐生市が在宅の65歳以上の高齢者を対象に毎年実施している「ひとり暮らし高齢者基礎調査」の2016年度結果がまとまった。一人暮らし高齢者数は前年度比3・2%増の5591人。このうち親族や他者との交流が少なく、見守りが必要とみられる“孤立傾向”の高齢者は前年度比10・4%(34人)増の361人に上った。

女性向け個人旅PR、桐生市「ウーマンフェス」初出展

 桐生市は10、11の両日にさいたま市で開かれる恒例の女性応援総合イベント「さいたまスマイルウーマンフェスタ2016」に初出展する。女性向け個人旅行客をターゲットに、“着物でまち歩き”などをテーマにした桐生観光のPR活動を行う。

笠懸庁舎、耐震化へ 来年度にも補強工事

 みどり市は5日の市議会本会議で、今年度各会計補正予算案を提案した。一般会計は歳入歳出にそれぞれ9707万9000円を追加し、総額を193億61万円にするもの。このうち、懸案だった市役所笠懸庁舎の老朽化対策で、来年度に耐震補強工事を行う方針を固め、その実施設計の費用として380万円を補正予算案に計上した。

「担い手不足8割」、自治会の課題浮き彫り

 桐生市は5日までに、市内の125町会(自治会)と22区(自治会連合会)の代表者らを対象に行ったアンケート結果をまとめた。自治会運営上の課題として約8割が「役員の担い手不足」を、約6割が「役員の高齢化」を挙げ、役員の高齢化に伴う後継者不足が深刻化している現状を浮き彫りにした。