カテゴリー別記事: 政治

3町村合併「良かった」4割、みどり市民アンケート

 みどり市が市民を対象に毎年行っている「まちづくり市民アンケート」で、旧笠懸、大間々、勢多郡東3町村による合併を「良かった」と感じている市民が43%にとどまっていることが分かった。合併後に住民サービスが充実したとは感じていない市民が69%に上っており、合併への満足度が高くない様子が浮き彫りとなった。

景観まちづくり学ぼう、16日初の市民向け講演会 桐生市

 桐生らしい景観づくりを目的に4月から屋外広告物の規制条例を施行する桐生市。屋外広告物をテーマに景観まちづくりを学ぶ同市主催の初めての市民向け講演会が1月16日午後6時半から、市民文化会館小ホールで開かれる。同分野研究の第一人者として知られる富山大学芸術文化学部長の武山良三教授が、地域特性を生かした景観づくりについて講演する。

東武新桐生駅周辺を整備へ、20年度の完成目指す

新桐生駅完成予想図

 首都圏と直結する桐生の玄関口となっている東武鉄道・新桐生駅(桐生市広沢町二丁目)の周辺整備事業が本格化する。県は27日までに、事業認可を国土交通省から受けたことを明らかにした。歩道と車道が未分化の駅前広場を整備し直し、駅前交差点と直結する県道を拡幅する。今年度中に測量に入り、用地買収を経て2019年度の着工、20年度中の完成を目指す。市は同駅周辺整備の完成に合わせて、駅構内にエレベーターを設置できるよう駅所有者の東武鉄道と調整中だ。

原発事故の「指定廃棄物」、分散保管を継続

 東京電力福島第1原発事故で発生した高濃度の放射性物質を含む「指定廃棄物」の処分をめぐり、環境省は26日、県内の市町村長と知事らとの会議を前橋市内で開いた。桐生市を含む県内7市村で保管中の指定廃棄物について、当面は現状のまま「分散保管」を続けることで合意した。桐生市の亀山豊文市長は会議後、「こういう結論にならざるを得ない。1カ所に集約するのは現実的ではない」と述べ、苦渋の選択だったことを強調した。

12事業打ち切り、継続維持は27事業 桐生・みどり

 みどり市との合併白紙化を受けて桐生市が見直しを提案していた両市の連携交流事業について、亀山豊文桐生市長と石原条みどり市長が12日午前、桐生市役所で会談し、両市の一体感醸成を目的にした12事業を今年度で打ち切る一方、両市の行政運営の効率化を目的にした27事業を継続することで合意したと発表した。連携交流事業には、両市間の覚書に基づく共同4事業(ごみ処理、斎場、し尿処理、常備消防)は含まない。