カテゴリー別記事: 政治

ごみ減量へアプリ活用、桐生市が試験運用

 ごみの減量に取り組む桐生市は3月から、収集日や分別方法を確認できるスマートフォン用無料アプリ「さんあ~る」の試験運用を開始した。スマホアプリを通して情報発信することで、若者世代のごみ減量・リサイクル意識を高めたい考えだ。関係各所や利用した市民の意見を募り、6月1日からの本格稼働を目指す。

観光客の動向調査へ、市内観光の長短把握

 桐生市は市議会定例会で審議中の2017年度当初予算案に、市内観光客の動向調査費をメインとする広域周遊観光促進事業1350万円を盛り込んだ。市内を訪れる観光客を対象に対面式アンケートなどを定期的に行い、出身地や年齢・性別、来訪地、滞在時間などの観光交流人口調査を実施。市内観光の長所や短所を把握し、ターゲットを絞り込んで今後の観光施策に生かす。

「野球観光」推進団体設立を提案、ツアー開催や合宿誘致へ

 “球都”と呼ばれるほど野球が盛んな桐生市の特徴を生かし、野球を軸とした観光事業化を進めて来訪者を呼び込もうと、桐生市議会経済建設常任委員会(山之内肇委員長、7委員)は6日、官民の関係者を招いての政策提言発表会を同市役所正庁で開いた。野球観光ツアー開催や各年代の合宿誘致といった「野球観光推進事業」に、まちぐるみで取り組む仕組みづくりの必要性を強調。行政や各種団体が連携し、事業推進団体「野球観光コミッション」(仮称)を設立してはどうかと提案した。

“総合型”子育てアプリ開発、みどり市

 みどり市が人口減対策の重点事業として開発しているスマートフォン向けアプリケーション「子育て応援アプリ」が、今月中に運用開始となる見通しだ。妊娠、出産、医療などの情報や、保育園の空き状況、公園や遊び場のマップ、予防接種の日程を管理できる機能など、子育てに関するさまざまな情報を手軽に検索、収集できるアプリを通じて“子育てしやすいまち”をアピールし、若い世代の市内定住を促す考えだ。

新設校「21年度開校めざす」 石原市長、見通し表明

 みどり市立笠懸小学校の分離・新設計画をめぐり、石原条市長は2日午前の市議会本会議で、笠懸町内に建設予定の新しい小学校について、2021年度の開校をめざして用地取得や工事を進める考えを明らかにした。新設校の開校時期の目標が明確に示されたのは初めて。市は17年度に用地の鑑定や基本設計に着手。18年度に用地を取得し、19、20年度の2カ年で工事を行う方針だ。