カテゴリー別記事: 政治

東分署移転案示す、旧北中跡に

 桐生市は28日午前、旧市立北中学校のプール用地とテニスコート用地、旧市立昭和幼稚園の跡利用方法の行政案を示した。旧北中プール用地は桐生消防署の東分署の移転用地とし、同テニスコート用地は公募で民間企業などに売却か貸し付け。旧昭和幼稚園は、障害児者向け2施設の併設を条件に、公募で社会福祉法人に売却か貸し付けを行う。市は5月2日から1カ月間、同案について市民から意見を募集した上で、跡地利用の正式決定を目指す。

あすから「予約制おりひめ」、新たな“住民の足”に

 桐生市はあす4月1日から、市バス「おりひめバス」が走らない地域を補完するための予約制乗り合いタクシー「予約制おりひめ」の本格運行を広沢町岡の上地区で、実験運行を宮本町地区で開始する。「予約制おりひめ」はあらかじめダイヤとバス停が決められており、事前予約で運行する仕組み。今年度、実験運行してきた岡の上地区ではバス停の増設、予約受付時間の改善など、利便性を拡大して“住民の足”として新たなスタートを切る。

みどり市、新市誕生10周年祝う

 みどり市の市制施行10周年記念式典が27日、同市笠懸野文化ホールで開かれた。県内11市と栃木県足利、佐野両市の市長や市議会議長も含め約500人が列席する中、市政功労者や善行者、市章などの考案者ら22人と1団体を表彰。県内12番目、両毛地域6番目の新市として誕生した同市の節目を祝った。

事業ごみ4割削減を、10年計画案を答申 桐生市

 桐生市廃棄物減量等推進審議会(渡邉智秀会長)は22日、新年度からの10年計画「市一般廃棄物処理基本計画案」を亀山豊文市長に答申した。2025年度までに家庭ごみ排出量を約1割、事業ごみ排出量を約4割削減する目標を設定。特に県内他市に比べて突出して多い事業ごみの越境搬入や産廃混入を防ぐため、市清掃センター搬入時の検査を強化するなどして減量を図り、ごみ総排出量の県内12市ワースト1位からの脱却を目指す。

赤岩線の変則交差点、意見踏まえ再提案

 桐生市の桐生駅北口前から赤岩橋を経て相生町方面を結ぶ都市計画道路「赤岩線」。宮前町一丁目交差点から丸山下バス停前までを拡幅し、ガソリンスタンド跡の変則交差点を改良する県事業の地元説明会が16日夜に開かれた。昨年7月の初回説明会では変則交差点改良案に地元住民から異論が続出。県は住民の意見を踏まえ、西桐生駅方面との接続を配慮した修正案を再提案した。県は2016年度の用地買収開始、21年度の完成を目指す。