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3氏とも「無償化」言及、子育て・教育─3候補の政策比較

 衆院選(22日投開票)で群馬2区に立候補している自民党前職の井野俊郎(37)、共産党新人の長谷田直之(61)、希望の党公認で前職の石関貴史(45)の3候補に桐生タイムス社が行った政策アンケート。後半は、国政の重要課題になっている「働き方改革」や、人口減克服に向けた「地方創生」の処方箋、子育て・教育政策、そして北朝鮮への対応について、それぞれ主張を聞いた。

増税使途変更に三者三様、3候補の政策比較

 衆院選(22日投開票)で争点になっている政策について、桐生タイムス社は群馬2区の3候補にアンケート調査を行い、計8項目の政策に対する考え方を聞いた。安倍政権が意欲をみせる憲法9条改正については、自民党候補が賛成、野党2候補が反対の立場を表明した。消費増税の使途変更については野党2候補が「信用できない」「増税自体に反対」と否定的な見方を示した。

群馬2区、3氏が第一声 衆院選

 第48回衆院選は10日、公示された。「自民党・公明党」「希望の党・日本維新の会」「立憲民主党・共産党・社民党」の3極が争う構図で、5年弱に及ぶ安倍政権の是非が問われる。桐生、みどり両市を含む群馬2区では正午までに、希望の党前職の石関貴史(45)、自民党前職の井野俊郎(37)、共産党新人の長谷田直之(61)の3候補が届け出を済ませ、第一声を上げた。2区の9日現在の有権者数(在外含む)は計33万7862人。投票は22日で、即日開票される。

週明け10日公示、「安倍1強」の是非争点に

 第48回衆院選は10日に公示され、22日の投開票へ向け12日間の選挙戦に突入する。2014年12月以来2年10カ月ぶりの衆院選で、5年近くに及ぶ安倍政権の是非を最大の争点に、与野党が舌戦を展開する。桐生、みどり両市を含む群馬2区は、自民党前職の井野俊郎氏(37)=2期=、民進党前職で希望の党公認の石関貴史氏(45)=比例北関東、4期=、共産党新人の長谷田直之氏(61)の3陣営による選挙戦となる。

中曽根氏、1区からの出馬断念

 衆院選(10日公示―22日投開票)で、桐生、みどり両市の旧勢多郡地区を含む群馬1区からの出馬に意欲を示していた中曽根康隆氏(35)は5日、前橋市内で記者会見し、1区からの立候補を断念し、自民党の比例代表北関東ブロックで出馬する意向を表明した。