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「50%に届くか」 どうなる投票率

 21日の投票日まであと2日となった参院選。自民党優勢が伝えられる中、気になるのが投票率の行方だ。昨年12月の衆院選や、直近の6月の東京都議選と記録的な低投票率が続いていることから、今回の参院選についても「50%を割り込むのは必至」といった予想も出ている。群馬選挙区(改選数1)の各陣営も、50%を維持できるかどうかとの見方が支配的だ。

全防犯灯をLEDに 年度内交換へ 桐生市

 桐生市は市内にある約1万1000基の防犯灯を国の補助を受け、年度内にすべてLED(発光ダイオード)化する。節電による地球温暖化対策と経費削減などをねらいとしており、今後導入計画を作成して、事業を進める。同事業が完了すると防犯灯にかかる費用は市全体で年間1200万円ほど削減され、自治会(町会)負担分の電気料金なども少なくなる見込みだ。

3連休、舌戦も過熱 各陣営、相次ぎ桐生入り

 21日の投開票まであと5日に迫った参院選。群馬選挙区(改選数1)の各候補は13〜15日の3連休に相次いで桐生、みどり両市に入り、炎天下の街頭でマイクを握った。連休中を中心に、各候補の桐生地区での動きを追った。

4候補が第一声、参院選2013公示

 第23回参院選が4日公示され、21日の投票日に向けた選挙戦が始まった。群馬選挙区(改選数1)は正午までに、自民党現職と、民主、共産両党の新人、政治団体・幸福実現党新人の4候補が届け出を行い、それぞれ前橋市内で第一声を上げた。経済政策「アベノミクス」など安倍政権への評価を軸に、憲法改定、原発などの政策をめぐり、17日間の舌戦が展開される。3日現在の群馬選挙区の有権者数(在外含む)は163万2563人で、前回参院選の同時点(2010年6月23日)に比べ3567人減。桐生市は10万942人(同2720人減)、みどり市は4万2129人(同224人減)となっている。

選定手順了承“待った” 指定廃棄物最終処分場

 環境省は、原発事故で発生した高濃度の放射性物質を含む「指定廃棄物」の最終処分場の建設を協議する群馬県市町村長会議の2回目を1日、前橋市内の市町村会館で開いた。同省が示した最終処分場候補地選定手順について「欠陥がある」「市民の理解が得られる内容ではない」などの異論が続出。桐生市の八木計二副市長は「桐生市は実際に風評被害などを受けている。(候補地選定について)地域の特性に配慮するということならば、これ以上風評被害を加算するようなことは避けてほしい」と発言。結果的に手順案の了承は得られず、市長会や町村会で個別に協議した上で、今後、同省と協議する方向で同日はまとまった。