カテゴリー別記事: 政治

集団的自衛権の行使容認、憲法解釈変更閣議決定

 政府は1日午後、首相官邸で臨時閣議を開き、集団的自衛権の行使を容認するための憲法解釈変更を決定した。自衛隊の海外での武力行使に道を開くもので、「専守防衛」を堅持してきた戦後日本の安全保障政策は歴史的転換点を迎えた。政府・与党は今後、自衛隊法改正などの法整備に着手、論戦の舞台は国会へと移る。一内閣による国の基本姿勢の大転換に、桐生市民からは疑問の声が上がった。

市役所で充電どうぞ 笠懸庁舎にEV急速充電器

 みどり市役所笠懸庁舎で1日午前、電気自動車(EV)用の急速充電器が開設された。市内では富弘美術館(東町草木)に続き2カ所目、笠懸町内では初の急速充電器で、EVの普及を促す。開設と同時に「待ってました」と第1号の利用者が訪れ、最寄りの充電スタンドの誕生を喜んでいた。

任意合併協、7月中に受諾回答

 みどり市の石原条市長は23日、市内で行われた桐生市議会有志との会談後、記者団に対し、桐生市の亀山豊文市長からの任意合併協議会(任協)設置申し入れの受諾を、7月中に亀山市長に返答する考えを明らかにした。石原市長は「合併というとすぐに賛成、反対の議論になってしまうが、同じテーブルで話し合うことは大事だ」とし、任協立ち上げに努力していく考えを示した。今後、みどり市議会に説明した上で、亀山市長に返答する方針。

笠懸小の分離新設計画、新学区に異論続出

 みどり市立笠懸小学校(笠懸町鹿)の分離・新設計画で、同市教育委員会が決定した新設校の学区について、6月定例市議会で異論が相次いでいる。JR両毛線南側(主に同町久宮地区)に新設校を建てると想定し、笠懸中と笠懸南中の既存学区をそのまま境界とすることに対し、議会からは、笠懸7区が分断されることへの反発や、学区決定の経緯が不透明だといった声が続出。市教委は「7区には引き続き理解を求めたい」(尾崎享子教育長)などと苦しい答弁に追われた。

桐生市土地開発公社、支援金付き宅地分譲

 桐生市土地開発公社(理事長・亀山豊文市長)が人口減少対策、定住促進を狙いに子育て世代、市外からの転入者に支援金をつけ、販売する同市川内町一丁目の宅地6区画の分譲について7月14日から申し込みを受け付ける。同宅地独自の支援金と合わせ、同市の新規事業「住宅取得応援事業」の補助を受けると、市単独の補助だけで最大約270万円の補助額となる見込みで人気を集めそうだ。