カテゴリー別記事: 政治

選定手順了承“待った” 指定廃棄物最終処分場

 環境省は、原発事故で発生した高濃度の放射性物質を含む「指定廃棄物」の最終処分場の建設を協議する群馬県市町村長会議の2回目を1日、前橋市内の市町村会館で開いた。同省が示した最終処分場候補地選定手順について「欠陥がある」「市民の理解が得られる内容ではない」などの異論が続出。桐生市の八木計二副市長は「桐生市は実際に風評被害などを受けている。(候補地選定について)地域の特性に配慮するということならば、これ以上風評被害を加算するようなことは避けてほしい」と発言。結果的に手順案の了承は得られず、市長会や町村会で個別に協議した上で、今後、同省と協議する方向で同日はまとまった。

運動公園を再整備、陸上競技場含め構想

 桐生市議会(相沢崇文議長、定数22、欠員1)の6月定例会は26日、全日程を終了し、閉会した。同日行われた一般質問で亀山豊文市長は市内の体育施設整備について「スポーツ施設の中心である桐生市運動公園をだれもがスポーツに親しめる場所として、市民体育館、市民プールに加え、老朽化した陸上競技場も含めた総合運動公園として再整備をしたいという考えがある」との構想を示した。

「球都にふさわしく」 早期改修に強い意欲、桐生球場

 桐生市議会(相沢崇文議長、定数22、欠員1)の6月定例会は26日午前、一般質問2日目に入った。25日の一般質問では、ナイター設備設置を含む桐生球場の改修について亀山豊文市長は「早く実現できるように努力した」と意欲を示した。

4陣営が臨戦態勢 公示まで2週間、参院選

 7月4日公示、同21日投開票となる参院選で、群馬選挙区(改選数1)では自民党現職で沖縄北方担当相の山本一太氏(55)と、民主党の加賀谷富士子氏(35)、共産党の店橋世津子氏(51)、政治団体・幸福実現党の安永陽氏(65)の3新人が臨戦態勢に入っている。公示まで2週間に迫る中、各陣営は今月下旬に桐生、みどり両市で集会や支持者回りを行い、組織の引き締めを図る。

ビジタートイレ整備へ 大間々中心街の印象アップ

生まれ変わる大間々中心街のトイレ

 みどり市は今年度、大間々博物館(コノドント館)南側の老朽化した公衆トイレを改修し、街なか散策に訪れる観光客向けの「ビジタートイレ」を整備する。あす6日開会の市議会6月定例会に提案する今年度一般会計補正予算案に整備費2710万円を計上し、議決をへて設計に着手。来年3月までの完成をめざす。