カテゴリー別記事: 政治

4陣営が臨戦態勢 公示まで2週間、参院選

 7月4日公示、同21日投開票となる参院選で、群馬選挙区(改選数1)では自民党現職で沖縄北方担当相の山本一太氏(55)と、民主党の加賀谷富士子氏(35)、共産党の店橋世津子氏(51)、政治団体・幸福実現党の安永陽氏(65)の3新人が臨戦態勢に入っている。公示まで2週間に迫る中、各陣営は今月下旬に桐生、みどり両市で集会や支持者回りを行い、組織の引き締めを図る。

ビジタートイレ整備へ 大間々中心街の印象アップ

生まれ変わる大間々中心街のトイレ

 みどり市は今年度、大間々博物館(コノドント館)南側の老朽化した公衆トイレを改修し、街なか散策に訪れる観光客向けの「ビジタートイレ」を整備する。あす6日開会の市議会6月定例会に提案する今年度一般会計補正予算案に整備費2710万円を計上し、議決をへて設計に着手。来年3月までの完成をめざす。

桐生市、職員給与カット 6月議会で提案へ

 県内12市の市長でつくる県市長会(会長・清水聖義太田市長)は29日午前、前橋市の県市町村会館で会合を開き、政府から職員給与削減を求められている問題について協議した。政府の要請に対しては「地方の固有財産である地方交付税を国の政策誘導の手段に用いたもので極めて問題である」としながらも、「交付税削減の影響を行政サービスへ転嫁することは本意ではない」として、給与削減を容認するとの方針を決めた。削減の具体的な金額や実施時期などは各市の判断に委ねるとした。

みどり市職員給与カットへ 7月から来年3月まで

 政府が東日本大震災の復興財源として地方公務員の給与引き下げを求めている中、みどり市の石原条市長は23日、市議会6月定例会に職員給与引き下げの条例案を提案する考えを明らかにした。桐生市は、県内12市でつくる県市長会(会長・清水聖義太田市長)で足並みをそろえる動きがあることも踏まえ、「現段階では実施の可否を検討中」としている。

まず2カ所で0・5メガ みどり市太陽光発電

 みどり市が今年度から着手する太陽光発電事業で、初年度はまず笠懸町久宮の調整池と大間々町塩原の資材置き場の市有地2カ所を活用し、最大出力計500キロワット(0・5メガワット)の太陽光発電パネルを設置する方針を固めた。一部で私有地の購入も伴うことなどから、順調にいけば10月にも発電を始め、来年3月までの半年間で1110万円の売電収入を得たい考えだ。