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カッコソウ保全へ官民連携強化、桐生市

 桐生市は地球上で市北部の鳴神山周辺にしか生息しないカッコソウ保全のため、より効果的な対策を実施していこうと、行政、市民団体、個人などが連携していくための協議会を今年度内に設立することを決めた。

延命化工事着手へ 市清掃センター

 桐生市は老朽化が進んでいる新里町にある市清掃センターの寿命を延ばすため、来年度からごみ焼却施設のごみクレーンや燃焼装置、制御システムなど施設の基幹的設備の改良工事に着手する。工事期間は3カ年を予定しており、事業費は概算で約30億7800万円。同工事によって施設の寿命を15年延ばし、2031年まで使用できることを目標としている。

桐生球場、“プロ仕様”へ ナイター照明・外野拡張

桐生球場改修イメージ図

 桐生市は桐生市相生町三丁目の桐生球場の改修計画を発表した。全国規模の大会やプロ野球誘致のためグラウンドを国体基準、プロ野球基準を満たす規格にするもので、両翼とセンターの延長、ナイター照明の設置を中心に、今後、市体育協会や関係団体などでつくる検討委員会を設置し、細部の改修も含めた計画をまとめていく予定で、2014年度内の完成を見込んでいる。総事業費は5億~6億円を見込んでいる。亀山豊文市長が11月の定例記者会見で示した。

未明に突然大音量 桐生市防災ラジオ、誤発信

 桐生市が災害時情報伝達手段の確保などを目的に導入した防災ラジオで、23日午前1時半に試験放送が誤発信された。突然、大音量で流れ、加えて約20分間も止まらなかったため、驚いた市民から市役所に多数の苦情や問い合わせがあった。市では「多くの市民に迷惑をおかけし、深くおわび申し上げます」とし、今後再発防止を徹底していく考えだ。

市民の声聞き取り 対応・印象など調査

 桐生市は、市の窓口サービスの質を向上させようと、窓口を訪れた市民に窓口対応への要望や意見について聞き取り調査を行う初の「市民サービス向上アンケート」を22日から実施する。結果は今後に生かしていく方針で担当の総務部総務課では「実際に市民のみなさんがどう思っているか、どう感じているかを直接うかがいたい」と協力を求めている。