カテゴリー別記事: 政治

桐生市長選、大沢県議が出馬へ

 来春に予定されている桐生市長選(5月1日任期満了)で、桐生市区選出の大沢幸一県議(70)=同市三吉町二丁目=が出馬の意思を固め、今月末に支持者らを集めた会合で出馬表明する見通しとなった。現職の亀山豊文氏(63)=菱町四丁目=も3選を目指しての出馬が確実視されており、選挙戦となる見込みとなった。一方、大沢氏の市長選出馬で来春の県議選桐生市区は出馬に意欲を見せる新人が複数いることで混戦模様となってきた。

任意合併協「6月議会後に判断」、みどり市長が意向表明

 みどり市の石原条市長は2日の定例会見で、桐生市の亀山豊文市長から呼びかけられている任意合併協議会の設置時期について、「それぞれの6月議会で質問が出るだろうし、それが終わってから考えたい」との認識を示した。

デマンドタクシー好評、新里、目標乗車数を突破

 桐生市が新里町と黒保根町で実施しているデマンドタクシーの2013年度輸送実績がまとまった。本格運行初年度となった新里は1日平均乗車数が40・2人となり、目標としていた40人を早くも達成。黒保根は実証実験運行年度で1日平均乗車人数は17・7人と目標の20人をやや下回ったが、今年度からの本格運行実施にあたって、愛称を「ふれあいタクシー」に決定し、担当の市広域調整室ではPRなどに力を入れ、乗車数を増やしていく考えだ。

桐生学生体験隊、交流メニューを公募

 首都圏に住む学生を夏休み中に半月ほど桐生市に招き、地元の暮らしや産業体験と地域交流に参加させ、“第二の故郷”にしてもらおうという同市の地域づくりインターン事業「桐生学生体験隊」。実行委員会は8年目を迎える今回初めて、参加学生が体験交流メニューを選ぶバイキング方式を採用し、同メニューの選択肢を増やそうとアイデアを公募する。同事業に協力する市民らでつくる実行委は「ぜひ多くの市民に参加していただきたい」と応募を呼びかけている。

桐生市、人口減対策で住宅取得応援、最大200万円を補助

 桐生市の亀山豊文市長は21日の定例記者会見で人口減少対策の新たな事業として、市が設定したいくつかの条件に当てはまると最高で200万円の補助が受けられる市単独事業の「住宅取得応援事業」を7月からスタートさせる考えを示した。人口減少対策として子育て世代の若年層を中心ターゲットにしたもので、市総合政策部によれば、全国的にみてもこれだけ高額な支援をしている自治体はないという。今年度は225件の利用を見込み、6月補正に盛り込んだ。