カテゴリー別記事: 政治

みどり市長選は無風状態、選挙まで半年

 任期満了に伴うみどり市長選が来年4月に行われる。現時点では、現職の石原条氏(49)=大間々町=が3期目をめざして立候補することが確実で、それ以外に目立った動きはなく、同市長選では初の無投票となりそうな情勢だ。一方、公選法の規定により、市長選に伴って同市議会(定数20、欠員2)の補欠選挙も同時に行われ、現時点で新人2氏が立候補をうかがっている。ほかに立候補者が出なければ、市議補選も無投票となる。

支援金付き分譲実施へ 子育て世代定住・移住図る

 桐生市土地開発公社(理事長・亀山豊文市長)は人口減少対策、定住促進もねらいに子育て世代、市外からの転入者に支援金をつける住宅用地を市内川内町一丁目で造成、分譲する。こうしたインセンティブ付きの宅地販売は初の試み。販売は来年の夏以降となりそうだが、二つの条件を満たせば35万円の支援金が付くだけに、関心を集めそうだ。

奥沢発電所が開所 パネル5300枚で電力

 いちごECOエナジー(東京都千代田区、五島英一郎社長)が新里町に建設を進めていた「いちごECO桐生奥沢発電所」の開所式が地元住民、市議会議員・市職員、同社関係者が出席して7日、行われた。五島社長は「再生可能エネルギーに対する地元中学生の啓蒙(けいもう)の場にもなれば」と次代を担う子どもたちへの環境教育の場としての活用も提案した。

バリアフリーに 斎場の待合室

 桐生市は市内広沢町五丁目の市斎場待合室のバリアフリー化に向け、改修工事に着手した。利用者の声を受けてのもので、五つある待合室をすべて洋室に改修し、車いす利用者にも使いやすくする。併せて、照明もLED(発光ダイオード)化。すべての改修工事は12月中旬までには終了する予定。

統合の必要性強調、東毛8市町の水道広域化

 みどり、太田、館林3市と大泉、邑楽、千代田、明和、板倉5町による水道事業の統合構想で、8市町がまとめた「群馬東部水道広域化基本計画」の概要が明らかになった。8市町とも単独のままでは10年以内に水道事業が赤字に転落し、料金の値上げが必要になるのに対し、広域化すれば少なくとも2024年度まで黒字を確保できるなどと試算している。8市町は10月に基本協定を締結、11月に首長レベルの統合協議会を発足させ、3年後の統合をめざす。