カテゴリー別記事: 政治

バリアフリーに 斎場の待合室

 桐生市は市内広沢町五丁目の市斎場待合室のバリアフリー化に向け、改修工事に着手した。利用者の声を受けてのもので、五つある待合室をすべて洋室に改修し、車いす利用者にも使いやすくする。併せて、照明もLED(発光ダイオード)化。すべての改修工事は12月中旬までには終了する予定。

統合の必要性強調、東毛8市町の水道広域化

 みどり、太田、館林3市と大泉、邑楽、千代田、明和、板倉5町による水道事業の統合構想で、8市町がまとめた「群馬東部水道広域化基本計画」の概要が明らかになった。8市町とも単独のままでは10年以内に水道事業が赤字に転落し、料金の値上げが必要になるのに対し、広域化すれば少なくとも2024年度まで黒字を確保できるなどと試算している。8市町は10月に基本協定を締結、11月に首長レベルの統合協議会を発足させ、3年後の統合をめざす。

観光振興計画が完成 みどり市、10年間の施策を体系化

 みどり市の観光行政の指針となる「観光振興計画」が完成した。今年度から2022年度までの10年間で取り組むべき観光施策をまとめたもので、地元の商工業や交通機関、市民団体の関係者ら35人による策定委員会(板橋英之委員長)が1年以上かけて練り上げた“手作り計画”。具体的な施策として、市内周遊のモデルコースづくりや観光案内所の充実、情報発信など38の事業を立案。産学官民がそれぞれ役割を果たしながら計画を進めていく。

悪質滞納4人提訴へ 市営住宅家賃未払い

 桐生市議会9月定例会は30日、教育民生委員会(佐藤幸雄委員長)に入った。29日の経済建設委員会(森山享大委員長)では付託された議案をすべて原案の通り可決した。また、都市整備部から市営住宅家賃などの滞納者4人に対して、民事訴訟を行うことが報告された。

7分野でスクラム 災害支援、観光振興など

 みどり市新田みどり農業協同組合(本店・同市笠懸町鹿、橋場正和組合長)は23日、地元産品の販売促進や災害支援、地域振興など7分野で相互に連携協力する「地域活性化包括連携協定」を結んだ。同市が包括的な協定を結ぶのは桐生大学(同市笠懸町阿左美)に続き2例目。JA群馬中央会(前橋市)によると、自治体と農協が広い分野で包括的な協定を結ぶのは県内初という。