カテゴリー別記事: 政治

重伝建を災害から守れ 桐生市、9月にも住民意識調査

 江戸時代末期から昭和にかけての多様な建物が残り、国の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)に選定された桐生新町(桐生市本町一、二丁目と天満宮)地区。この貴重な財産を災害から守ろうと、桐生市は5日までに、同地区周辺で防災対策調査に着手した。建物や道路などの現況調査に加え、秋にも住民対象の意識調査やワークショップなどを行って課題を抽出。来年度までに防災計画を策定し、同地区独自の防災マニュアル作りを目指す。

昆虫の森入園90万人達成 川越の小学生に記念証

90万人達成セレモニー

 県立ぐんま昆虫の森(桐生市新里町鶴ヶ谷、山田勝園長)の入園者が4日午前、累計90万人を達成した。90万人目は埼玉県川越市の北野柚希さん(10)。記念証などを手渡されるとうれしそうな笑顔を見せた。

山本氏、58万票圧勝 アベノミクス戦術奏功

 第23回参院選は21日、投票が行われ、即日開票された。群馬選挙区(改選数1)は自民党現職で沖縄・北方担当相の山本一太氏(55)が同選挙区で過去最多の58万票以上を獲得し、民主党新人の加賀谷富士子氏(35)、共産党新人の店橋世津子氏(51)らを圧倒して4選を果たした。投票率は全国では52・61%(時事通信集計)、群馬はこれを下回る51・75%で、2010年の前回参院選より6・8ポイント下がり、過去最低となった。

安倍政権どう評価 4候補にあす審判

 第23回参院選はあす21日に投票が行われ、即日開票される。群馬選挙区(改選数1)は民主党新人の加賀谷富士子(35)、自民党現職の山本一太(55)、政治団体・幸福実現党新人の安永陽(65)、共産党新人の店橋世津子(51)の4候補が有権者の審判を仰ぐ。比例代表では群馬ゆかりの5人を含む12党派162人が立候補しており、個人と政党の得票に応じて当落が決まる。

「50%に届くか」 どうなる投票率

 21日の投票日まであと2日となった参院選。自民党優勢が伝えられる中、気になるのが投票率の行方だ。昨年12月の衆院選や、直近の6月の東京都議選と記録的な低投票率が続いていることから、今回の参院選についても「50%を割り込むのは必至」といった予想も出ている。群馬選挙区(改選数1)の各陣営も、50%を維持できるかどうかとの見方が支配的だ。