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林道梅田小平線、来年度までに忍山─鍋足間完成

川内・赤柴から鳴神山に向かう林道の工事現場

 桐生市梅田町とみどり市大間々町を結ぶ林道梅田小平線の今年度工事が、梅田・忍山、鍋足、川内・赤柴の各工区で始まった。1990年に事業着手した同線は当初、延長23キロ、幅員5メートルの林道として、鳴神山の南側を通り梅田・馬立と小平をつないで2013年度に完成する予定だった。絶滅の危機にあるカッコソウの自生地への配慮から01年度にルートを北側に変更、馬立─忍山間は地権者の同意が得られないことなどから計画を中止するなどの曲折を経て、延長18キロ、幅員5メートル(一部4・6メートル)の舗装道とし、20年度の完成を目指している。群馬県桐生みどり振興局桐生森林事務所によると、事業費は79億5700万円で、進捗(しんちょく)率は約65%。

新人を観光案内に起用 桐生市

 桐生市は、ゴールデンウイーク(GW)期間中、桐生が岡遊園地・動物園で行っている観光案内「職員によるGW観光誘客大作戦」に今年度から新たな試みとして、新採用職員34人を投入する。桐生市職員としての自覚を意識させる職員研修の一環で、今年は“フレッシュ”な観光案内が見られそうだ。

須藤、新井、今泉3氏当選 みどり市議補選

 みどり市議補選(改選数3)は13日、投票が行われ、即日開票の結果、元県議の須藤日米代(62)=大間々町大間々=、会社役員の新井みゆき(53)=同=、美術商の今泉健司(36)=笠懸町阿左美=の新人3氏が初当選した。行政書士の深澤輝彦氏(46)=大間々町大間々=は涙をのんだ。投票率は同市の選挙としては最低の27・37%にとどまった。

国際認証の取得支援 桐生市

 桐生市は今年度からの新規事業で市内中小企業支援策のひとつとして「国際認証等取得補助金」を創設した。事業者の要望などを受けて実施するもので、国際認証取得の際の審査登録費用の一部を補助する。市産業政策課は「新規取引先開拓の際の信用度、競争力を高める手段として活用してほしい」としている。

石原氏、無投票3選 みどり市長選

 任期満了に伴うみどり市長選が6日、告示され、現職で無所属の石原条氏(49)=大間々町桐原、2期=以外に立候補の届け出はなく、午後5時の締め切りと同時に石原氏の無投票当選が決まった。同市長選の無投票は初めて。3選を果たした石原氏は、笠懸町阿左美の選挙事務所で開かれた祝勝会で「最後の4年間も堅実、着実な行政運営を進めていきたい」と表情を引き締めた。