カテゴリー別記事: 政治

一般会計3・7%増444億円 桐生市14年度予算案

 桐生市は13日、2014年度予算案をはじめ、3月議会に提案する議案を示した。14年度の一般会計は前年度比3・7%増の444億円。桐生市の最重要課題である人口減少対策に予算付けを行い、各種事業を展開していく。大規模事業では桐生球場の改修に約6億6500万円、13年度からの4年間で総額約31億円で実施する清掃センターの改修に今年度分として約5億円をつけたのをはじめ、中通り大橋線周辺整備も引き続き実施していく。

一転、激戦模様に みどり市議補選

 任期満了に伴うみどり市長選(4月6日告示、同13日投開票)と同時実施が見込まれている同市議会議員補欠選挙(現状欠員3)が、ここにきて一気に盛り上がってきた。昨年中から出馬の準備を進めている男性2人に加え、1月に入って大間々町の女性2人が相次ぎ出馬の意思を固めた。出馬を検討中の人も含め、現時点で6、7人の名前が取りざたされており、一転して激戦模様になりつつある。

国民健康保険の税率引き下げへ 桐生市

 桐生市は来年度から国民健康保険税を引き下げる方針を決めた。20日の市長定例記者会見で亀山豊文市長が明らかにしたもので、国保税額を決める項目のひとつ、資産割を廃止するほか、世帯別平等割額(平等割)を2000円引き下げるという内容。27日開催の国保運営協議会で承認され、市議会3月定例会で条例改正案が可決されれば、市の国保会計史上初の税率引き下げとなる。

桐生、みどり市長会議 6テーマ一体研究

 桐生、みどり両市長が共通の政策課題などを協議する「市長会議」が16日、みどり市役所笠懸庁舎で開かれた。桐生市の亀山豊文市長とみどり市の石原条市長、両市の副市長と企画部門の部課長らが出席し、これまでの両市の連携状況を確認。その上で、両市の共通課題を一体的に研究するため、六つのテーマを掲げた仮称「桐生・みどりまちづくりビジョン」を新たに設定することで合意した。

不用小型家電、回収へ 18カ所にボックス設置

 桐生市は1月6日から携帯電話、デジタルカメラなど小型電子機器などのリサイクルシステム構築実証事業をスタートさせる。資源の有効利用の観点から、家庭などで不用となった同機器などを市内の公共施設18カ所に回収ボックスを置き、集めるものだ。