カテゴリー別記事: 政治

ビジタートイレ整備へ 大間々中心街の印象アップ

生まれ変わる大間々中心街のトイレ

 みどり市は今年度、大間々博物館(コノドント館)南側の老朽化した公衆トイレを改修し、街なか散策に訪れる観光客向けの「ビジタートイレ」を整備する。あす6日開会の市議会6月定例会に提案する今年度一般会計補正予算案に整備費2710万円を計上し、議決をへて設計に着手。来年3月までの完成をめざす。

桐生市、職員給与カット 6月議会で提案へ

 県内12市の市長でつくる県市長会(会長・清水聖義太田市長)は29日午前、前橋市の県市町村会館で会合を開き、政府から職員給与削減を求められている問題について協議した。政府の要請に対しては「地方の固有財産である地方交付税を国の政策誘導の手段に用いたもので極めて問題である」としながらも、「交付税削減の影響を行政サービスへ転嫁することは本意ではない」として、給与削減を容認するとの方針を決めた。削減の具体的な金額や実施時期などは各市の判断に委ねるとした。

みどり市職員給与カットへ 7月から来年3月まで

 政府が東日本大震災の復興財源として地方公務員の給与引き下げを求めている中、みどり市の石原条市長は23日、市議会6月定例会に職員給与引き下げの条例案を提案する考えを明らかにした。桐生市は、県内12市でつくる県市長会(会長・清水聖義太田市長)で足並みをそろえる動きがあることも踏まえ、「現段階では実施の可否を検討中」としている。

まず2カ所で0・5メガ みどり市太陽光発電

 みどり市が今年度から着手する太陽光発電事業で、初年度はまず笠懸町久宮の調整池と大間々町塩原の資材置き場の市有地2カ所を活用し、最大出力計500キロワット(0・5メガワット)の太陽光発電パネルを設置する方針を固めた。一部で私有地の購入も伴うことなどから、順調にいけば10月にも発電を始め、来年3月までの半年間で1110万円の売電収入を得たい考えだ。

定住促進じわり浸透、空き家バンク成約50件突破

 桐生市が定住促進策の一環として都会や市外からの移住などを希望する人たちに向け、市ホームページ(HP)に開設している「空き家・空き地バンク」で成約件数が今年度に入って50件を超えた。本腰を入れてから丸5年での達成。登録件数も2日現在で130件と3年前に比べても2・6倍の増加。担当の観光交流課では「移住希望者は確実にいるので、その人たちが桐生市の情報を得られやすくする工夫や物件の充実を図っていきたい」としている。