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学童4大県大会、地元に全優勝旗 大東小リトル、関東秋季群馬大会制す

 軟式野球のニッポンハム杯第18回関東学童秋季群馬県大会の準決勝・決勝が10日、前橋市の敷島球場で開かれ、大間々東小リトルジャイアンツ(みどり)が決勝で矢中ビクトリー(高崎)に2―1で逆転勝ちし、3年ぶり5回目の優勝を果たした。これで今シーズンに開かれた県野球連盟主催の学童4大大会(関東学童秋季、県選抜少年学童、全日本学童、県少年学童)のすべてを桐生みどり勢が制し、地元に4本の優勝旗がそろった。

フルマラソンの藪田政美さん、700回目「ネス湖」で達成

 フルマラソン(42・195キロ)の完走記録を伸ばしている市民ランナーの藪田政美さん(75)=桐生市境野町三丁目、会社員=が節目の700回を達成した。9月25日に行われた第25回ネス湖マラソン大会(スコットランド)に出場し、4時間51分53秒でゴール。「天候とコースは予想以上に厳しく、20キロ付近で両ひざに疲労が出たり、脱水状態にもなりましたが、目標の5時間を切れました」と満足そう。現地では「日本の熟年ランナー」として大歓迎もされたそうで、大会後のロンドン観光とともに「心に残るマラソンツアーになりました」と喜んでいる。

日本スポーツグランプリ、大谷俊男さん受賞

 第71回国民体育大会(希望郷いわて国体)に合わせ、日本体育協会による「第11回日本スポーツグランプリ」の表彰式が10月1日、岩手県花巻市で行われ、大谷俊男さん(84)=桐生市宮本町二丁目=が受賞する。群馬県からの受賞者は大谷さんが初めて。現役スポーツ選手の区分で受賞する。「当日は天皇陛下の前で賞を受け、受賞の感想や今後の抱負を述べると聞いており、緊張して心の準備をしている」と話している。

空手日本一へ再挑戦、川内三の小屋敦嗣さん

 高校時代に出場した全国大会で優勝を果たせなかった空手家が、27年ぶりに出場する全国大会で再び日本一に挑戦する。24日に秋田市で開かれる「日本スポーツマスターズ2016」の空手道競技に、桐生市川内町三丁目のみどり市職員、小屋敦嗣さん(44)=拳志会=が初出場する。小屋さんは「高校時代の悔しさを思い出した。悔いがあるうちは戦える。目指すは頂点」と悲願の優勝を狙う。

バスケ女子U―16日本代表候補に 中央中の中山桂選手

 日本バスケットボール協会は15日、女子U―16(16歳以下)日本代表チームの日本代表候補28選手を発表した。群馬県からただ1人、桐生市立中央中学校3年生の中山桂選手(15)が選ばれた。ゲームメークを行うポイントガード候補(6人)として中山選手は19~21日に味の素ナショナルトレーニングセンターで開かれる第1次強化合宿に参加する。将来、日の丸を背負うことが期待される中山選手は「最後(の登録選手枠)まで残れるように頑張りたい」と意気込む。