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球都復活へ「稲川杯」に、桐生地区高校野球交流戦

 夏の甲子園出場を目指す桐生地区8高校の硬式野球部がしのぎを削る“球都の王者決定戦”「桐生地区高校野球交流戦」。30日に開幕する今大会から、桐生高校を甲子園常連校に育て上げた名将・稲川東一郎監督(1905~67年)の名を冠することになった。没後50年の節目に合わせ、球都復活を願う野球関係者の尽力で実現した。関係者は「球都の歴史を築いた功績を、若い人たちにも知ってほしい」と語っている。

天沼FC、U―9で優勝 松田杯サッカー

 第2回松田直樹杯少年サッカー大会(桐生市サッカー協会少年サッカー連盟主催、桐生タイムス社協賛)が20、21日、桐生市相生町のユーユー広場で行われた。

桐一、初の関東出場つかむ 県高校総体ラグビー

 県高校総体ラグビー準決勝が12日、高崎市の浜川陸上競技場で行われ、元日本代表の霜村誠一監督率いる桐生第一が、昨年王者の東農大二を28―7で破り、初の県決勝進出と関東大会出場を決めた。桐一の梅澤流馬主将(3年)は「トラスト(信頼の意味)の声を掛け合い、粘り強く守り切れたのが勝因。霜村監督の母校を倒せてうれしい」と声を弾ませた。明和県央との決勝は14日午後0時半から同会場で、関東大会は6月2~4日に前橋市敷島町の県営ラグビー場で行われる。

大東小が逆転で優勝、全日本学童県予選

 軟式野球の高円宮賜杯第37回全日本学童大会県予選(県野球連盟など主催)は5日、前橋・敷島球場で決勝が行われ、大間々東小リトルジャイアンツ(みどり)が薮塚ドリームズ(太田)を延長八回タイブレークの末、逆転の8―2で下し、3年ぶり5回目の優勝。〝小学生の甲子園〟と呼ばれる全国大会(8月、東京・明治神宮野球場など)への出場を決めた。また、同小は昨秋の関東秋季、4月の選抜学童と合わせ、初の県内3冠を達成した。

前橋FC、米ダラスカップで優勝、地元3選手貴重な経験

 サッカークラブ前橋FCのU15(15歳以下)チームが今月15日まで米国ダラス市で開催された第38回ダラスカップで優勝した。桐生・みどり在住の3選手も参加し、米国やメキシコ、ドイツなどのクラブチームと6戦し、栄冠を手にした。前橋FC・U15は一昨年、昨年に続く3度目の参加で、関係者によると、U15のカテゴリーで日本チームが優勝するのは初めてという。3選手は「別の国の選手は当たりが強い。この経験を今後に生かしたい」と異口同音に話している。