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球都の王者決定戦、桐生球場で8高校激突

 夏の甲子園出場を目指す桐生地区8高校の硬式野球部による球都の王者決定戦「桐生地区高校野球交流戦」がきょう2日午後5時から、桐生市相生町三丁目の桐生球場で開幕する。桐生地区8校がトーナメントで優勝を決める初の試み。敗者戦も含めて各校3試合を行う。試合は毎週火、水曜日の午後5時からと同7時から行い、決勝戦は最終日の17日午後7時から。入場無料。主催者は大勢の市民の観戦を呼びかけている。

22年ぶり復活、桐工・自転車競技愛好会

 桐生工業高校(大谷龍二校長)で22年ぶりに復活した自転車競技愛好会が奮闘中だ。昨春2人で再結成した愛好会は新年度を迎え、女子2人を含む1年生3人が加わり5人になった。団体競走への参加も可能となり、今月の県総体では総合3位の好成績を収めた。部への昇格を目指して練習に励んでいる。

少年野球で被災地交流、茶臼山杯実行委が開催へ

 東日本大震災で被災した子どもたちを応援して復興支援の輪を広げようと、桐生市で少年野球大会を主催する団体が8月下旬、桐生市のチームを率いて宮城県南三陸町を訪ね、現地チームとの対戦などを通じて子ども同士が交流する事業を行う。同団体は「震災を風化させないためにも、桐生と被災地の子ども同士が交流する場をつくりたい」と語る。

全日本学童野球県予選、広沢子供会が初制覇

 軟式野球の第35回全日本学童大会県予選(県野球連盟など主催)の準決勝・決勝が4日、前橋市の敷島球場で行われ、桐生市代表の広沢子供会が初優勝し、全国切符(8月6〜12日、東京・明治神宮など)をつかんだ。古川治男監督(43)は、「全国では、ここ数年の群馬代表に立ちはだかっている“3回戦の壁”を突破したい」と意気込む。

あこがれのマウンドに 広沢子供会・菊池君、始球式で登板

 プロ野球公式戦「巨人─広島」が21日夜、前橋市の敷島球場であり、1万5827人の観衆の中、始球式で桐生市の広沢子供会・菊池翔斗君(11)=広沢小6年=がマウンドに立った。巨人の杉内俊哉投手とは同じ左腕。菊池君は「憧れの杉内投手とグータッチしてうれしかった」と夢のような経験を喜んだ。