カテゴリー別記事: スポーツ

ラグビーW杯大金星、堀江選手攻守に活躍

 ラグビーのワールドカップ(W杯)イングランド大会で19日、優勝候補の南アフリカを破って歴史的大金星を挙げた日本代表。そのメンバーから今春指導を受けた桐生第一高校ラグビー部員は「チャレンジする勇気をもらった」と感激をあらわにした。1年余り前まで現代表と苦楽をともにした霜村誠一監督も、「準備したことを全員がやり切った。感動した」と感慨もひとしお。23日の次戦スコットランド戦のさらなる奮闘を心待ちにしている。

バトントワーリング世界大会で銀、桐一高1年・矢板里菜さん

 カナダで8月に開催されたバトントワーリングの二つの世界大会で、矢板里菜さん(15)=桐生第一高校普通科1年、伊勢崎市在住=が銀メダルを獲得した。2本のバトンを操るトゥーバトンを専門にする矢板さん。初めて臨んだ海外での大会は「気持ちが引き締まった」という。難易度の高い技を決めて国際バトントワーリング連盟のグランプリ大会で2位、直前の世界バトントワーリング連合インターナショナルカップでは5位入賞。次回の同大会は2年後クロアチアで開催されることになっており、「ミスを少なくし表現力をつけて、1位をとれるようがんばりたい」と上を目指す。

太陽戻り運動会 トップ切って神明小

 太陽が戻ってきた12日、桐生・みどり地区各校のトップを切って、神明小学校(大塚俊和校長)で運動会が行われた。今季は長雨で校庭での練習が限られただけに、子どもたちは日光を浴びて思いっきり体を動かす喜びにあふれ、競技に演技に応援にも躍動した。

「選抜」へ第一歩、秋の関東高校野球県予選が開幕

 来春の選抜大会につながる第68回秋季関東地区高校野球大会群馬県予選が5日、桐生球場など8球場で開幕した。前橋市民球場第1試合で行われた桐生南と利根商の対決は、3―2で桐生南が勝った。藤岡市民球場第2試合では桐生工と榛名が、太田市運動公園球場第2試合では樹徳と高崎商が激突した。

学童野球で被災地交流、桐生っ子が南三陸町訪問

 東日本大震災の被災地を励まし、復興支援の輪を広げようと、桐生市の学童野球チームが22、23の両日、宮城県南三陸町を訪ね、現地の学童野球チームとの対戦などを通じて交流を深めた。試合は桐生が大勝したが、南三陸は劣勢にもめげず、目を見張るような大声を出し続けて最後まで仲間を鼓舞。津波被害の爪跡が残る地元を励まそうと、どんなときも大きな声を出し続ける─。そう誓った南三陸の子たちの姿勢から、桐生っ子たちは大切なものを学んだようだった。