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7年ぶりの“春”濃厚に 桐一サヨナラ勝ち

 来春の選抜高校野球大会の選考資料となる第66回秋季関東地区高校野球大会は29日、茨城県内の2球場で準々決勝を行い、桐生第一(群馬2位)は霞ケ浦(茨城1位)に2―1でサヨナラ勝ちし、30日にひたちなか市民球場で行われる佐野日大(栃木1位)との準決勝に駒を進めた。一方、健大高崎(群馬1位)は準々決勝で山梨学院(山梨1位)に3―4で逆転負けを喫した。桐一は関東地区からの選抜出場圏内となる4強に進出。7年ぶり4度目の選抜出場が濃厚となった。

大会新で日本一 大類康靖選手ぶっちぎり

 桐生市立新里中学校1年で陸上部の大類康靖(おおるい・やすのぶ)選手が27日、将来のオリンピック選手育成を目的に横浜市・日産スタジアムで開かれた「第44回ジュニアオリンピック陸上競技大会」(日本陸上競技連盟主催)の中学1年男子1500㍍に出場し、これまでの記録を0秒43塗り替える4分11秒94の大会新記録で優勝した。自己ベストである日本歴代最高記録に迫る好タイムに、「自分なりのレースができてよかった。結果には十分すぎるくらい満足です」と喜びを語っている。

桐一、初戦突破 秋の関東高校野球

桐生第一―千葉経大付戦

 第66回秋季関東地区高校野球大会は27日、茨城県内の2球場で開幕し、桐生第一(群馬2位)はエース山田の好投と足を絡めた攻撃で千葉経大付(千葉2位)に3―0で完封勝利し、準々決勝に進出した。また、28日の第1試合に登場した健大高崎(群馬1位)は水戸工業(茨城3位)に3―2で勝った。来春の選抜大会の出場がかかる2回戦はあす29日に2球場で4試合を予定。桐一は水戸市民球場の第2試合(午後0時半開始)で霞ケ浦(茨城1位)に挑む。

桐生の妖精、大舞台で舞う 女子フィギュア

 12歳以下の日本チャンピオンを決める第17回全日本フィギュアスケートノービス選手権大会(日本スケート連盟主催)が26日、茨城県ひたちなか市の笠松運動公園アイススケート場で始まり、桐生市在住の2人の女子選手がこの大舞台に挑んでいる。本県の女子選手が同大会に出場するのは7年ぶりで、2人同時出場は初めて。2人の活躍に県内の関係者は期待している。

ボウリングで快挙 アジアユース団体金

 ボウリングの宮澤拓哉選手(桐生第一高校普通科2年)が、世界を見据えて練習に励んでいる。9月には日本ボウリング協会のユースチーム(男女各6人)で初の国際舞台、アジアユース選手権香港大会に出場、団体で金メダルを獲得。東京国体では少年男子個人戦で県勢過去最高の2位に入った。連日の投球で右腕の太さが左の1・5倍もありそうな宮澤選手。「もっと国際大会に出て活躍したい」と意欲的だ。