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春吉報に球都わく 桐一野球部センバツ決定

 第86回選抜高校野球大会(センバツ甲子園)に桐生第一高校の出場が決まった24日午後、桐生市内では各地で祝福の看板や垂れ幕、横断幕が飾られた。平成以降だけでも春夏15回の甲子園出場を誇る桐生勢。2008年夏以来となる久しぶりの吉報に、“球都”はお祝いムードに包まれた。

正田樹投手 4年ぶり台湾球界復帰

 前東京ヤクルトの正田樹投手(32)=桐生第一高校出身=が、ふたたび台湾でプレーすることになった。CPBL(中華職業棒球大連盟)の「ラミゴモンキーズ」への入団が決まった。正田投手は2009年と10年の2シーズンを台湾で過ごしており、4年ぶりの復帰となる。背番号は興農ブルズ(現義大ライノズ)時代に背負っていたのと同じ「75」になった。

堀マラソンから東京五輪へ 元女王が“小出門下”に

中島瑞穂さん

 桐生市堀マラソン大会で中学1年〜高校1年に4年連続優勝した陸上女子長距離の中島瑞穂さん(常磐高校3年)=清流中出身、菱町一丁目=が、今春から実業団のユニバーサルエンターテインメントに入社し、高橋尚子さんら五輪メダリストを育てた小出義雄・佐倉アスリート倶楽部監督の門下生になる。全国高校駅伝出場はならなかったが、地元や家族の支えでさらに大舞台を目指す。「東京五輪マラソンに出て地元に恩返ししたい」と意気込んでいる。

桐商波に乗り切れず 春高バレー

 春高バレーの愛称で知られるジャパネット杯第66回全日本バレーボール高校選手権大会が5日、東京都渋谷区の東京体育館で開幕した。日本バレーボール協会、フジテレビジョンなど主催。群馬県男子代表として、4年ぶり19回目の出場を果たした桐生商業高校(遠藤真佐美監督、保泉隼人主将)が初戦で市立尼崎(兵庫県代表)に挑んだ。第1セットは序盤にリードし、ジュースで競り合う場面もあったが、第2セットは尼崎のフェイントに苦しみ、波に乗り切れないまま桐商はセットカウント0—2で涙をのんだ。

雪辱期し始動、桐商出身の阪神・田面投手

 阪神タイガースの田面巧二郎投手(23)=桐生商業高校出身=が始動した。プロ1年目の昨季は1軍登板がなく、2軍でも思うような結果を残せず不本意なシーズンを過ごした。今季に雪辱を期すべく、2月のキャンプインに向けて4日からトレーニングを開始した。