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秋晴れ、運動会ピーク

 さわやかな秋晴れが広がった28日、桐生市、みどり市では計25の小学校で運動会が開かれた。各校のグラウンドでは保護者や地域の人々が見守る中、徒競走や玉いれ、ダンスなどが行われ、子供たちが心地よい汗を流していた。

晴れの舞台で「菱っこ八木節」 あす運動会で披露

 あす28日、桐生・みどり両市内の小学校で運動会が集中開催される。桐生市立菱小学校(小林敬子校長)ではオリジナルの歌詞で音頭をとる「菱っこ八木節」が午後一番恒例のプログラムとなっており、演奏チーム23人が地元「上栄会」(撹上喜一会長)の指導のもと、特訓を重ねてきた。最後の練習日の26日には、夜の学校にかねや太鼓のおはやしや「ソレ」の掛け声、踊り子たちの「ヤンチキドッコイショー」の声がにぎやかに響いていた。

優勝候補の大将破るぞ 剣道連盟桐生支部の木村君

 全日本都道府県対抗少年剣道優勝大会(14日、大阪市)の群馬代表に、県剣道連盟桐生支部の木村恵都君(藪塚本町小6年、藪塚剣道クラブ)が2年連続出場する。最上級生の今年は大将での出場。予選リーグの相手は強豪・和歌山代表だが、「優勝候補の大将を破って勢いに乗りたい」と意気込んでいる。

前橋育英の板橋君が全国制覇報告

 甲子園で行われた夏の全国高校野球選手権大会を初出場初優勝した前橋育英板橋達弥君(3年)=みどり市笠懸町鹿=が26日、優勝報告のため桐生タイムス社を訪れた。出場選手も裏方も熱戦を繰り広げた甲子園で新しい夢を見つけたことも報告。「裏方のプロとして甲子園に戻れたらうれしい」と夢を語った。

ベンチで支えた日本一 「感謝の気持ちでいっぱい」

 第95回全国高校野球選手権大会は22日、甲子園球場で決勝が行われ、初出場の前橋育英(群馬)が延岡学園(宮崎)を4―3で破り初優勝した。群馬県勢の全国制覇は1999年の桐生第一以来14年ぶり。みどり市立笠懸中出身で、前橋育英の背番号15を背負った板橋達弥君は、ベンチで裏方役に徹してチームの日本一を支えた。