カレンダー

 2013年の閉幕まで30日を切った。日の出から日の入りまでの時間も短くなってきた。テレビCMはクリスマス向けが多く見受けられる。気持ち的にも、物理的にもせわしない▼市の関係行事・業務でも歳末、年末の文字が冠されたものが多い。そんな中、4日には桐生市立特別支援学校の児童・生徒34人の絵がつまった2014年のカレンダーが亀山豊文市長や相沢崇文市議会議長に届けられた。中学部生徒12人の訪問を受けた2人は笑顔で受け取り、記念写真に納まった▼記録によると、このカレンダー作りは1963年(昭和38年)から始まっている。特別支援学校は62年4月に市立第二養護学校として開校、92年(平成4年)に市立養護学校、2011年4月に現在の校名となった▼カレンダー作りは開校の翌年から始まったことになる。普通に計算すると今年で51回目となり、半世紀を超えた。教育プログラムの一環といってしまえばそれまでだが、50年の間には教職員もかわり、もちろん児童・生徒もかわっていく。そんななかで、毎年カレンダーを発行していくことは本当にたいしたものだと感動する▼ちょっと早いがみなさんにとって来年がよい年でありますように。(ほ)

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