今日の記事: 2017年2月1日

本三町会、祇園屋台の修繕進む

 桐生市本町三丁目町会(原勢隆一町会長)の所有する祇園屋台の車輪の修繕作業が、栃木県鹿沼市にある乾樫木工所で進んでいる。1月29日には作業の進捗(しんちょく)具合を見ようと、本三町会の役員らが作業場を訪れたが、思った以上に傷みが激しく、新調する部材が増えるという。

中学生考案「わが家のおっきりこみ」、2店で期間限定提供

わが家のおっきりこみ

 平打ちの煮込みうどん「おっきりこみ」を名物として振興する一環で県が催した「わが家のおっきりこみコンテスト」の入賞メニューを桐生市内のうどん店2カ店が期間限定で提供している。

ほめ言葉

 「北野武監督の映画のようなパワフルなイメージ」。初めて桐生八木節を見た浅草の40代夫婦の感想だ▼小気味いいテンポに独特の節回し、激しい踊りに威勢のいい掛け声。すごいねえ。楽しいねえ。リズムに合わせて体を弾ませながら、笑顔の2人は興奮ぎみにつぶやいた▼東京・浅草六区で先月29日に行われた桐生市主催の「桐生八木節まつりin浅草」。東武鉄道で直結する浅草からの観光誘客を図る初の取り組みだ。商店街の路上にやぐらを組み、大勢の桐生関係者が駆けつけ、まつり本番の熱狂を再現した▼桐生市出身で都内在住の男子大学生が、友人を引き連れて飛び入り参加したり、スマホで撮影していた外国人女性たちが、いつのまにか踊りの輪に加わっていたり…。ピーク時には約300人の見物客がやぐら周辺を埋め尽くした▼場所は、北野監督こと芸人・ビートたけしを生み出した浅草フランス座のすぐそば。桐生八木節の印象を語った冒頭の言葉は、そんな地元の歴史も踏まえた浅草っ子ならではの褒め言葉だったに違いない▼4月と7月にも同じ場所で再演する。今回参加しそびれた桐生の八木節愛好者も少なくないはず。暖かい季節を迎える次回ぜひ参加を。(針)