今日の記事: 2017年2月7日

「プリンかき氷」95%の好評で利益も 桐商生、課題研究発表会

 桐生市立商業高校(閑野泉校長)の課題研究発表会が6日、桐生市市民文化会館シルクホールで開催された。3年生が1年間にわたって取り組んできた成果の発表会で、昨年に続いて2回目。1、2年生も全員が先輩たちの発表を傾聴し、関東学園大学経済学部の加藤美樹雄准教授の講評を受けた。

もうすぐ800日

 今年に入っても桐生警察署管内(桐生、みどり両市)の高齢者(65歳以上)の交通死亡事故ゼロの日が続き、もうすぐ連続800日に達する▼2014年12月11日に始まった新たな挑戦も、気がつけば統計を取り始めた1953(昭和28)年以降で最長を更新中だ。県内および全国的にみても交通死亡事故に占める高齢者の割合が50%を超える中、この記録は奇跡と言っても過言ではあるまい▼実際、昨年の県内の交通事故死者数は前年より6人減って62人と過去最少を更新したが、高齢者は前年より1人増えて35人となり、構成比率は前年の50%から56・5%に高まった。そうした中にあって同署管内では2年余りもゼロを維持したのだからすごいことである▼同署管内の交通事故死者数が昨年、おととしと統計史上最少の2人にとどまったのも、このことが一つの大きな要因であり、必然的な結果とも言える。特に桐生市に限ってはおととし6月29日から死亡事故が発生しておらず、もうすぐ連続600日になる。数少ない高齢化率に反比例した現象であり、誠に喜ばしいことである▼言うなれば「安全は小さな注意の積み重ね」を忠実に守った証しであり、誇りである。(ま)

インフルエンザと入試

 県内でインフルエンザの流行が本格化している。月曜の本紙に掲載されている桐生市医師会の感染症報告によれば、今季の流行は例年より2、3週間早く、桐生地区の定点医療機関当たりの患者数は1月22日までの週と、翌29日までの週と、2週続けて警報値の30人を超えた。