今日の記事: 2017年2月27日

きりゅう映画祭、監督決まる 2作品、主人公は高校生

 短編映画祭・きりゅう映画祭(桐生青年会議所主催)で今年2作品を制作する監督らが決まった。いずれも高校生を主人公にした物語で、春から夏にかけて順次撮影に入る予定だ。

4月から歴史、文化も 「サイエンス」と組み合わせトークカフェ

 桐生市本町六丁目のカフェ「プラスアンカー」で展開されてきた群馬大学のサイエンスカフェin桐生が、4月からリニューアルされる。これまで2カ月に1度のペースで、群馬大学理工学部の教員がそれぞれの専門分野の一端を紹介してきたが、2017年度は地元・桐生の歴史や文化についても知見を深めようと、学外の専門家や識者にも講師を依頼。こちらをアートカフェin桐生と名づけ、従来のサイエンスカフェと組み合わせ、毎月第2土曜の「トークカフェ」を繰り広げる計画だ。

奇跡よ続け

 「今までは験を担いで、節目を迎えても取り上げなかった。が、ジンクスを恐れず、逆に取り上げることでの効果を期待して、変節のそしりを覚悟で記してみた」。これは、おととし10月7日付のこの欄で、桐生警察署管内(桐生、みどり両市)の交通死亡事故ゼロの連続日数が100日になったことを取り上げた時のあとがきである▼残念ながら、この記録は昨年7月29日に、みどり市笠懸町で発生した踏切死亡事故で、400日目前の396日で途切れてしまったが、桐生市内だけでみると、その後もゼロ記録は続き、今月17日で600日になった。また管内でも、65歳以上の高齢者に限ってみると、ゼロ記録は同日で800日になり、その後も続いている▼特に高齢者は、県内や全国的にみて交通事故死者に占める割合が約5割と非常に高いだけに、管内のこの記録は、これまでも何度か触れているが、奇跡と言っても過言ではあるまい。当地の新たな誇るべき記録である▼ここまで来たら1000日も夢ではなくなってきたが、とりあえずは次の大台である900日を目指して、どちら様も、一日一日、「安全は小さな注意の積み重ね」を実践していってほしい。(ま)