今日の記事: 2017年3月25日

桐生でグルメ全国大会 10月に「道―1グランプリ」

 道の駅のご当地グルメ人気ナンバーワンを決める全国大会「道―1(みちワン)グランプリ」の第2回大会が10月28日と29日、桐生市相生町三丁目の同市運動公園で開かれることになった。同市が3月24日に発表したもので、6回目を迎える群馬・栃木・茨城のご当地グルメ大会「北関東三県ウマいもん合戦in桐生」との同時開催。同市は「北関東だけでなく、全国のご当地グルメを楽しめる。集客力のある両イベントのコラボで、観光面を含めた相乗効果に期待したい」と意気込んでいる。

「食品ロス」減 2年目の成果、調査通じ意識の変化実感

 本来食べられるはずの食品を廃棄する「食品ロス」を減らそうと、桐生市第15区生活学校が2年目の調査に挑み、その成果をまとめた。12世帯が挑戦した結果は、食べ残しの量こそ全国平均を上回ったが、直接廃棄は大幅に下回る結果に。それ以上に「冷蔵庫をチェックして買い物をするくせがついた」「冷蔵庫の中身が減り、開閉時間が短くなった」と、2年目の取り組みに意識の変化を実感している。

女性でにぎわう

 東京では数日前にサクラの開花宣言があり、花粉はつらいけどいい季節になってきた▼お隣の足利市では3月上旬から足利市立美術館で開かれている国重要文化財の刀「山姥切国広」の展示に「刀剣女子」や人気ゲーム「刀剣乱舞―ONLINE」ファンの20~30代を中心とした女性が全国から殺到。休日には入場制限がかかるほどの人気ぶり。主催の市も予想以上と驚く▼合わせて、まちなかを回遊してもらおうとスタンプラリーを実施したり、飲食店を中心とした協力店が同展に合わせた独自メニューを提供。行列ができる店もあり、連日「お祭りのよう」(関係者の話)。オリジナルのポストカードがもらえるスタンプラリーが好評で、ラリーポイントを回る女性でまちなかがにぎわう。加えて、この女性たちけっこうな量のお土産を買っていく。なので、まちなかにも自然と笑顔が増える▼取材のため女性たちに話しかけるのだが、心得たもので提言も含めてこちらが欲しいコメントをきちんとくれる。どれを使用しようかと迷うほどのハイレベル。開始から3週間もたつとリピーターもあり、コメントも変わるので、こちらも聞いてて楽しい。足利は〝満開〟状態だ。(