今日の記事: 2017年4月20日

スポーツで地域活性化のまんが事例集、群馬は桐短生が作画

 スポーツ庁(鈴木大地長官)企画・監修の「まんが スポーツで地域活性化」全12巻の完成お披露目会が19日、都内の文部科学省で開催された。次代を担う若者たちに、スポーツで元気になっている地域の成功例を伝えようと、全国12の事例を選定して漫画集を作成。群馬県からは「世界が注目するアウトドア天国みなかみ」が選ばれ、桐生大学短期大学部の学生3人が作画した。全国約2万校の中学校、高校に配布され、市販も予定されている。

海老根市議に320万円、失職中の報酬など支給

 みどり市議会(阿左美守議長、定数20)は19日、全員協議会を開き、除名処分を無効とする県知事の審決を受けて復職した海老根篤市議の失職中の報酬などをさかのぼって支給することについて市当局から報告を受けた。

小さな発見

 日ごろ、地域で動いていて、一通りのことは承知していたつもりだったが、知らないことの方がまだまだ圧倒的に多いと改めて実感した▼仕事で19日、黒保根町に赴いた。国道122号から、下田沢の交差点を左に折れ、県道沼田大間々線を走る。なだらかな上り坂にみえるが、非力な旧式の軽自動車では、ギアを3速に落とさないと速度が上がらない。意外と勾配があるのかと考えながら進むと、春の鮮やかな色彩が目に飛び込んできた▼市道に入って再び国道に抜けるまでの間、何本もの満開の花木が道沿いに次々現れる。ことに見事なのが、枝垂れ桜と桃の共演で、競い合うように咲き誇る桃の赤に近いピンクは強く印象に残る。春の花の代表格の梅桃桜は普通、その順番通り咲くが「年によっては全部が同時に咲くこともあるよ」と、地元の人が教えてくれた。集落の人たちが植えたツツジが、次に見ごろを迎えるという▼帰りに国道沿いの道の駅「やまびこ」で昼食を取った。関東地方の道の駅マップがあったので手に取ると、すぐ近くにこんなところがあったのかと初めて知る情報がちらほら。あちこちの道の駅を目印に、近郊を訪ねても楽しそうだ。(