今日の記事: 2017年4月26日

「健康経営」本格導入、山田製作所

 山田製作所が今年度から、「健康経営」に取り組み始めた。定年延長など世の中の動きを見据え、従業員に長く働き続けてもらうための健康増進策を導入する。桐生、伊勢崎両事業部内にウオーキングコースを設定したほか、セミナー開催、社員食堂の新メニュー提供、スポーツジムの利用などを進める。

“幻の壁画と奇想天外”  「芭蕉」NHK・Eテレで紹介

 NHK・Eテレの番組「ふるカフェ系 ハルさんの休日」は5月3日、桐生編を放送する。古民家カフェを愛するブロガー真田ハルが全国の古き良きカフェを訪ね、その建物の魅力や来歴をさぐり、背景にある街の歴史をひもといていく異色のドラマだ。ハルにふんする俳優・渡部豪太さんが来桐し、糸屋通りの異国調菜「芭蕉」などでロケが行われた。

初めての御朱印

 先日、鎌倉の旅に御朱印帳を持参した。約1年前、富士山本宮浅間大社で初めて手に入れたもの。なかなか機会がなかったが、今回は5寺社で御朱印をいただくことができた▼御朱印の存在を知ったのは高校の修学旅行。友人の一人が集めていた。しかし、深く知ることはなく、大人になった。あれから二十数年。夏休みには「行ったことのない県巡り」を繰り返してきた。もう少し早く始めていたらと思うが後の祭りである▼もともとは納経の証しとして、現代では多くが参詣の証しとして授与される御朱印。ブームとは聞いていたが、観光客でごった返す鎌倉大仏の高徳院や長谷寺はもとより、極楽寺などでも御朱印を求める人がひっきりなしに現れ、それを実感する。勝手が分からずどぎまぎする記者の脇を若い女性たちがスマートに次々通り過ぎていった▼旅から戻り、御朱印帳を開くと、寺社の風景が浮かんでくる。いい旅の記録となった。御霊神社では七福神巡り用の別の御朱印があると恥ずかしながら現地で知った。御朱印集めはスタンプラリーではないというが再訪する動機のひとつになるだろう▼桐生でも宝徳寺のアート御朱印が人気と聞く。まずは足もとから見つめ直すのがいいか。(