今日の記事: 2017年5月6日

大東小が逆転で優勝、全日本学童県予選

 軟式野球の高円宮賜杯第37回全日本学童大会県予選(県野球連盟など主催)は5日、前橋・敷島球場で決勝が行われ、大間々東小リトルジャイアンツ(みどり)が薮塚ドリームズ(太田)を延長八回タイブレークの末、逆転の8―2で下し、3年ぶり5回目の優勝。〝小学生の甲子園〟と呼ばれる全国大会(8月、東京・明治神宮野球場など)への出場を決めた。また、同小は昨秋の関東秋季、4月の選抜学童と合わせ、初の県内3冠を達成した。

自然に親しみ40周年、新緑の崇禅寺で「集い」楽しむ

 800年以上にわたる歴史と法灯を伝える崇禅寺(桐生市川内町二丁目、岩田真哉住職)で5日、第40回自然に親しむ集いが開催され、大勢の来客が新緑のシャワーを浴びながら一服の茶や打ちたてのそばを堪能した。

ふるさとの風景

 高速道路を使い、新潟を旅した。関越自動車道を走るのは久しぶり。長い長いトンネルを抜けると広がる田園風景。高速道路の橋脚が群馬側よりも低いようで、空も大地も近く、広く感じる。トンネルを抜けた開放感と雄大な風景に、ついスピードが出そうになるが、取り締まりにあう車を発見し、アクセルを緩めた▼同じ山地であっても、群馬側と新潟側では広がる風景が違う。山との距離、川の流れ、豪雪に備えた住宅など、差異は小さくも大きい。同じ群馬であっても、東毛地区であっても違うのだから、当たり前か。それでも大都会東京や、観光地鎌倉、通いなれた太平洋の大洗とは異なり、同じ「山地」だからこそ、その差異に、日本列島の多様性を改めて感じたのだ▼最近、みどり市東町の童謡ふるさと館で開催中の展覧会「アーカーシャⅦ」の取材ため、国道122号を走ったことも影響している。ちょうど、ラジオからは、みどり市の男性のふるさとの風景への思いをつづった投稿が流れていた。新緑まぶしい沿道の景色と語られる風景が重なり、自分にとっての「ふるさとの風景」を考えていた▼ゴールデンウイーク。旅に出た人々が「帰った」と感じるのはどんな風景だろう。(