今日の記事: 2017年5月22日

新川遊園地乗り物券、半世紀ぶり“里帰り”

 昭和の時代、子どもたちの一大テーマパークであった新川児童遊園地の「乗り物利用券」が見つかり、桐生が岡遊園地に寄贈された。利用券に記された日付は「昭和45年11月1日」で、翌1971年2月の閉園を目前にした時期のもの。約半世紀の間、大切に保管していた小林光雄さん(77)=桐生市梅田町四丁目=は、当時のまま色あせない紙片を手に「にぎわっていた当時の資料として保管し、活用してもらえれば」と話した。

天沼FC、U―9で優勝 松田杯サッカー

 第2回松田直樹杯少年サッカー大会(桐生市サッカー協会少年サッカー連盟主催、桐生タイムス社協賛)が20、21日、桐生市相生町のユーユー広場で行われた。

カエルのカ

 初夏の花とアマガエル、たくさんのジャコウアゲハと会って、野外取材を満喫していた。が、ふと両 の目に違和感。目頭が痛がゆいし、まぶたもはれて、充血した目からは涙。花粉症持ちだから「一体何 が原因だ」とほうほうの体で逃げ出した▼そんな強烈な症状も翌日には元通り。だから取材の電話で「 何かのアレルギーでえらいことになりまして」なんて笑い話を提供したら「アマガエルでも触ったんじ ゃないですか」。それだ▼アマガエルの粘膜には身を守るための毒があって、手で触れるには問題ない が目や口には大変危険。前髪を払ったときにでも付着したのだろう。直接こすっていたら今頃、病院通 いである▼名誉のために言えば、普段は野外観察の鉄則「生き物に触ったら手を洗う」を実践する。だ からこれまでアマガエルとうまくやってこられた。彼らは決して「お友達」でなく、ふとした気の緩み で互いに痛い目にあうような、緊張をはらんだ関係▼何はともあれ、カエルのカの字も出さないのに「 触ったでしょう」と行動を当てられたのは「生き物が好きでしょう」と言われた気がして、うれしかっ た。慣れ合うことのできない距離も含めて、やっぱり彼らが好きなのだ。(