今日の記事: 2017年7月6日

2年ぶり出場の大間々、生徒有志が応援団結成

 全国高校野球選手権群馬大会の開幕を8日に控え、大間々高の野球部に力を与えようと、同校の生徒有志が応援団を結成した。昨年は部員不足で不参加を余儀なくされ、2年ぶりの夏の大会に臨む野球部。応援団長の小堀龍樹さん(3年)=みどり市笠懸町鹿=は「少ない部員で頑張ってきた野球部を応援し、勝たせてやりたい」と気合を込める。

桐生特支校庭に珍しいハチ2種

 県立桐生特別支援学校(松村正史校長)の校庭にある砂場に、絶滅のおそれがあるニッポンハナダカバチが巣を作り、子育てをしている。このハチはつかむなどしなければ人を襲う心配はなく、攻撃性・毒性が低い種類。同校では5日、児童生徒の安全確保と、希少なハチの生息場所を守るため、砂場に囲いを設置して注意を呼び掛けた。松村校長は「珍しく貴重なハチだと聞いた。近づかずそっと見守っていきたい」と話している。

何度でも

 台風3号が通り過ぎ、ほっとしたのもつかの間、活発な梅雨前線の影響により、四国や九州で猛烈な大雨を記録した。インターネット上にはバスの車内に濁水が流れこむ様子を撮影した動画が流れ、驚かされる▼気象庁は島根、福岡、大分で「重大な危険が差し迫った異常事態」を示す大雨特別警報を発表。テレビ画面には避難指示、避難勧告が出された地区の名が次々テロップで流れた▼よく見ると、避難指示には(緊急)の文字が。特に緊急性が高い地区なのかと思い調べると、昨年末、避難勧告との違いを明確にするため、名称が変更されたと、恥ずかしながら知った▼ある避難所の映像には小型犬を連れた人も。以前、みどり市で行われた避難所運営ゲームで、ペットをどうするのかが、問題の一つとなっていたことを思い出す。短時間に大勢の人が殺到する避難所。「約45万人に避難指示」というニュースを聞くと、いろいろな事態を想定し、ルールを事前に決めておかないと、大変なことになると改めて感じた▼大雨の時、地震のとき、どこに避難するのか。夜だったら、会社にいたら、旅先だったら。飼い猫は連れて行くべきか、否か▼折に触れ、何度も何度でも確認しておきたい。(