今日の記事: 2017年7月20日

真夏のハロウィン、8月4日、フェイスペイントコンテスト

 桐生八木節まつり期間中の8月4日、新川公園で「フェイスペイントコンテスト」が開かれる。高校生を中心とする10代を主なターゲットに据え、「真夏のハロウィン」と題し、参加者を広く公募する。若者が情報発信に活用するSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を駆使して参加を呼び掛けていく。

あさひ特支・高等部の4人、「ボッチャ甲子園」初出場

 パラリンピック正式種目の球技「ボッチャ」の実力を競う第2回「ボッチャ甲子園」(日本ボッチャ協会など主催)が21日、都内で開かれる。全国の特別支援学校から36チームが参加し、群馬県からは、県立あさひ特別支援学校(土橋惠津子校長、桐生市広沢町間ノ島)高等部の生徒4人が初出場する。メンバーは本番を直前に控え、緊張しながらも「楽しみです」と笑顔だ。

探究心の結晶

 桐生球場の外野フェンスに、ピッチングマシンメーカーの名前が新たに加わった。発足したばかりの新法人「スポーツギア」が、地域での存在感を高めたいと広告を出した▼開発に心血を注いだ新型機は優れものだ。投手がボールを投げるときに用いる基本の指は親指、人さし指、中指の3本。マシンも同じ原理で、三つのローターの回転で球に変化を加え、ほぼ全ての変化球を投げ分ける▼仕様上の最速は160㌔だが、実は世界最速の大リーガー・チャプマン並みのスピードも動作テスト中に記録した。投球パターンをコンピューターに記憶させ、特定の投手を模すこともできる▼高校での実践練習を念頭に作られた機械だが、プロのパターンを入力すれば、憧れのピッチャーとの模擬対戦もできそう。実際、売り先にプロ球団も見据える。タブレット端末で遠隔操作できる機能はテレビで人気の「リアル野球盤」に向く気がする。用途と販路の広がりも期待が持てる▼ピッチングマシンにIT(情報技術)をいち早く導入した同社。社長らに「将来はAI(人工知能)で投げそうですね」と水を向けると、都内で開かれた人工知能展を見に行ったばかりだと笑った。探究心の強さに恐れ入った。(