今日の記事: 2017年7月29日

新たな工房開設を応援 市が補助金新設へ

 ものづくりのまちのにぎわいと産業振興を図ろうと、桐生市は「新規工房開設補助金」を新設する。家賃の運営費補助と、外装内装の改修費補助の2本立てで、9月1日から受け付けを開始。申請を受けて桐生市工房推進協議会(石原雄二会長)で審査、補助金交付の可否を決定する。予算の範囲内で交付は年に3件程度になりそうだ。

福島の親子ら、桐生みどりを来訪 「保養プロジェクト」

 東日本大震災で被災した福島県内の親子を群馬県内に招く「福島の子ども保養プロジェクトinぐんま」(生活協同組合コープぐんま主催)が29日から31日まで、桐生・みどり両市内で開かれている。10家族35人が参加し、29日午前、桐生市相生町一丁目のコープぐんま本部で歓迎式典が開かれた。

中と外

 まあ経年劣化と言っていいのだろう。耳鳴りが年々、強くなっている気がする。高音、低音の聞き取りにくさが進んでいる気がする。30歳代からのつきあいなのでいろいろと慣れてはいるのだが▼一般の尺度はあまりよく分からないが、これを「ひどい耳鳴り」と言いたくないなとずっと思っていて、「ひどい」と思わないように心掛けている。まあ、個性のうちだと。周囲の人たちにとっては迷惑かもしれないなとは思いつつ▼「ひどい」という言葉の“強さ”が、どうにもなじめないのだ。冗談で口にするならまだしも、まじめな話の中でそんな表現を使ったら、心が折れそうで。ひどい事件、ひどいありさま、ひどい災害…。そういった「ひどい」に比べればかわいいもんだ、そんな「ひどい」と並べるなんて不謹慎だ、使い方を間違っている、と▼「ひどい」に限らず“強い言葉”というのはある。使い方を間違うと大きな問題になりうる言葉は、たくさんある。思想信条の自由があるから、自分のプライバシー空間や心の中だけで使う分にはまだいい。が、外に出せば、一個人の問題ではなくなる▼インターネットは個人的な空間ではない。当たり前のことなのだが、わかっていない人たちもいるようだ。(