今日の記事: 2017年8月9日

人口減少下の「将来像」注目 みどり市

 みどり市の2018年度から10年間の市政運営の最上位計画となる「第2次みどり市総合計画」の策定作業が本格化してきた。総合計画について議論する審議会の第1回会合が7日開かれ、石原条市長が25委員に同計画を諮問した。市は、08年策定の現行計画で掲げた市の将来像「輝くひと 輝くみどり豊かな生活創造都市」は継承する方針。9月の次回審議会で計画の素案を示した上で、10月にも市民意見を募集、11月中の答申、12月の市議会で議決をへて、18年3月の新計画策定をめざす。

お久ぶり!! チームバナナ

 桐生市出身の女性お笑いコンビ「TEAM BANANA(チームバナナ)」が8日夜、まちなかテレビ(同市本町六丁目)のインターネット生配信番組に出演し、「今度、NHKのお笑い特番に出演します」などと地元住民に東京での奮闘を報告した。

言葉の響き

 家を出て、アスファルトに落ちる影の濃さに気付く。見上げれば青い空が広がり、太陽がひときわまぶしい。ゆっくりと北上していた台風5号は、聞いている範囲ではこの地方にさしたる被害を出さずに日本海に抜けて温帯低気圧になり、台風一過の夏の空。厳しい暑さになりそうだ▼じんわりにじむ汗のべたつきを防ぐのに、天花粉を重宝している。要は「ベビーパウダー」のこと(厳密には違うらしい)で、50歳をすぎてなお「ベビー」とはいかがなものかと、あえて天花粉と呼んでいるのだが▼しかしまあ何というか、「天花粉」というのはいい言葉だ。趣というか叙情的というか、字づらもいいし、音としての響きもいい。暑い夏には特に、なんとも清涼な感じがして、いい▼「果物」を「水菓子」という昔の呼び方も、暑い夏には特に、いいなと思う。「白桃」というよりも「水蜜桃」と呼んだ方が、暑い夏には特に、いいなと思う。気分の問題なのだろうけれど、音や字づらの印象というのは考えている以上に影響のあるものなのだなと思う▼8月上旬、まだまだ暑い日が続く。体にこたえるのは間違いないが、言葉を含めていろいろ工夫して、せめて気分はすっきりと、清涼にすごせれば。(