今日の記事: 2017年8月26日

本社に店舗兼カフェ 広沢町二のナガマサ

 縫製加工業のナガマサ(桐生市広沢町二丁目、長谷川博社長)が自社ブランド衣料などを取り扱う店舗兼カフェを本社屋に併設し、26日に仮オープンした。地元で生み出される良質な商品を中心に選び置き、繊維産地桐生を発信するアンテナショップとしての役割を果たしたい考えだ。

吹奏楽の華 息合わせ、マーチングフェスティバル

 第13回桐生市マーチングフェスティバル(桐生市、桐生市教育委員会主催)が26日、桐生市民体育館で開かれた。桐生市のほか、みどり市や足利市から小・中・高校・一般の22団体、約560人が出演し、広いフロアいっぱいに、息の合った演技を披露した。

終わりは始まり

 夏休みの終わりとともに、梅雨時のような雲が晴れ、夏の日差しが戻ってきた。夜になると、虫の音などから秋の気配を感じるが、昼の太陽のもとでは、まだ夏真っ盛りだ▼暑い夏を象徴するイベントの一つ、夏の甲子園は花咲徳栄(埼玉)の初優勝で幕を閉じた。関東地区で唯一、夏の全国制覇を成し遂げていなかった埼玉県。喜びもひとしおだろう▼桐生地区の高校は今年も残念ながら出場できなかったが、前橋育英(群馬)に所属する桐生出身の戸部、小池の両選手が活躍してくれたおかげで紙面もにぎわい、興味を持って甲子園を楽しむことができた▼それにしても前橋育英はこんなに強いチームだったろうか。県大会決勝で見た彼らよりも、テレビの画面越しではあるが、たくましさを感じ、かつての夏の取材で感じた、選手を成長させる甲子園という場の力を思い出した。猛暑や過密日程など選手への負担が大きく、改革が求められる夏の甲子園。それでも分散開催といった「聖地」を離れる決断は難しいと感じる▼週明けの28日には秋の県大会の組み合わせ抽選会が行われる。開幕は9月2日。夏に敗れた時から余韻に浸る間もなく、次のシーズンが始まっているのだ。(