今日の記事: 2017年9月5日

桐生市、新市民体育館の設計公表

 桐生市は4日、2020年度の完成を目指して同市運動公園(相生町三丁目)内に建て替える新「桐生市民体育館」の基本設計を、市ホームページで公表した。市は10月4日まで、市民からの意見募集(パブリックコメント)を受け付けており、寄せられた意見を実施設計に反映したい考えだ。

桐生市仲町の長岡光雄さん、トライアスロン大会で準V

 桐生市仲町三丁目の長岡光雄さん(48)が、千葉県木更津市で開かれたトライアスロン大会の40~49歳男子部門で準優勝に輝いた。友人に誘われてトライアスロンを始めて5年。「できることが増えて記録が伸びるのは楽しみの一つ。達成感も大きい」とその魅力を語り、「仲間を増やして桐生でも大会ができたら」と夢を抱く。

300円

 さわやかな秋の青空に誘われて、日曜の午後、緑豊かな公園「群馬の森」を散策した。ついでに同園内にある県立歴史博物館にも入ってみた。リニューアルして7月15日に全面オープンしたというのも、興味をそそられた▼群馬の森は無料だが、同博物館は大人1人300円かかる(中学生以下は無料)。県民は無料でもいいのでは、という意見もあろうが、実際に見学すると、「300円は妥当かな」と思えた。その理由の一つは、最短15分程度で群馬の歴史が大まかに分かるように順路設定されていること▼みどり市の岩宿遺跡や、桐生市の千網谷戸遺跡なども紹介されている原始古代から、世界遺産「富岡製糸場」の模型や名車スバル360が展示されている近現代まで、時系列に展示してあり、順路に従って歩けば「群馬の歴史」がだいたい分かるようになっている。はにわや銅鏡などの立体資料もルートの所々に配置され、見学者を飽きさせないよう工夫してあった▼ガラスケースにおさめられてはいるが、千網谷戸遺跡から出土した十数点の耳飾りが間近で見られるコーナーはとくに良かった。西毛方面に出かける機会があったら、ぜひ一度、散策ついでに立ち寄ってみては。(

自然とともにある暮らし

 私たちが暮らす桐生みどり地域は、豊かな自然に恵まれている。せわしない暮らしにストレスを抱えつつも、穏やかな気持ちを取り戻せるのは、自分とは異なる価値観で生きている生命の存在が大きいのだと、いつもそんなふうに思っている。