今日の記事: 2017年9月27日

ミツバが介護機器向け駆動装置を量産化

 ミツバが歩行器や車椅子など介護機器向けアクチュエーター(駆動装置)の量産を本格化させる。介護業界の人材不足や介護に携わる人の高齢化などの問題から、機器の電動化ニーズが高まっており、製品供給を通じ、介護者の負担軽減と身障者の自立支援に貢献したい考えだ。東京ビッグサイトで27日から29日まで開かれている国際福祉機器展に出展し、反応を探る。

秘伝のタレあと2日、新里町「八石」今月で閉店

 桐生市新里町の人たちに長年愛されてきた「八石(はちこく)焼きまんじゅう店」(同市新里町新川)が今月末、閉店する。店主・坂田喜久江さん(78)の温かい人柄や自慢の焼きまんじゅうで常連客も多かった同店。創業30年目を迎えて「もうそろそろいいかな」と幕を下ろすことになった。

その横断危険です

 桐生市新宿の市道中通りで今月14日夜、信号機や横断歩道のない道路を横断中の高齢女性が左から来た乗用車にはねられ死亡した。桐生署管内としては高齢者の交通死亡事故ゼロ1000日を今月5日に達成した直後だった▼警察庁の分析によると、高齢者の道路横断中の死亡事故で、左から来た車にはねられるケースが、右から来た車とのケースの2倍以上に上り、道路を半分以上渡った所での事故が多いという。新宿の事故もそうだった。左から来る車(ドライバーは右から渡る歩行者)は奥の車線になるため、距離感を見誤ってしまうらしい▼長野県警の調査によると、高齢者が道路を「横断できる」と判断する車との距離は約100メートルで、それだけあれば大丈夫と思ってしまう。しかし、車が時速50キロの場合、約7秒後には目の前にきてしまう。道幅が8㍍で、安全確認の1秒後に横断を始めると、約6㍍渡った地点で衝突してしまうという。過信は禁物だ▼やはり道路を横断するときは信号機や横断歩道のある交差点を渡るのが一番。そして夜間は明るい服装や反射材の着用を心がけること。ドライバーは運転に集中し、夜間の前照灯はハイビームの活用をお忘れなく。(