今日の記事: 2017年10月2日

立候補予定3陣営、もう全開モード 群馬2区

 衆院解散後最初の週末となった9月30、10月1の両日、桐生、みどり両市を含む群馬2区では、自民、希望、共産の各党から立候補予定の3氏が運動会やイベント会場を回ったり、街頭演説を行ったりと、10日公示―22日投開票の衆院選へ向けて活動を本格化。事実上の選挙戦が過熱してきた。

まちなかに子どもの歓声、11回目の末広歩行者天国

 第11回G―FIVEロード防犯防災イベント「末広歩行者天国」が1日、桐生市本町五丁目交差点からJR桐生駅北口交差点までの末広町通りで開かれた。天候にも恵まれ、親子連れを中心に大勢の市民が来場し、ゆったりとまち歩きを楽しんだ。初の「ブドウの種飛ばし選手権」では、子どもたちが真剣な表情で口から種を飛ばして飛距離を競った。

越冬準備

 第70回秋季関東地区高校野球大会群馬県予選がきのう1日、幕を閉じた。毎年、だいたい9月初旬に始まって、10月の1週目に決勝戦を迎える。だから残暑厳しく夏と変わらない陽気でスタートして、終わるころには朝晩ずいぶん肌寒く、その差に驚く。この時期にボーダーラインがある生き物も結構いて、昆虫たちも間もなく、来春に向けた越冬準備に入る▼そんなわけで話は秋大会。優勝校、準優勝校は21日から神奈川県で行われる関東大会への出場切符を手に入れ、センバツ甲子園へつながる戦いに挑む▼他のチームは来春、そして夏の大舞台を目指して長い冬へ突入する。これは力強さを蓄えるための、高く遠く飛ぶための助走期間で、次のステージに上がるにはなくてはならない時間。それはなんだか、自然の摂理と似ているなあ、なんて思う。秋大会は越冬準備へのきっかけ。厳しい寒さの冬を乗り越えた者が、明るい春の喜びにたどり着くのだ▼秋大会を通して、チームの団結を強くしたり、勝利の経験から自信をつかんだり、古豪復興の兆しを見せたり、春までの課題を見いだしたりと、それぞれが着実に一歩一歩進んできた。新チーム結成から成長を辿った秋が深まってゆく。(