今日の記事: 2017年10月16日

「自公優位」報道に危機感、群馬2区中盤戦

 衆院選(22日投開票)は15日、12日間の選挙戦を折り返した。序盤情勢について報道各社の世論調査で「自公与党で300議席うかがう」などと報じられたのを受け、桐生、みどり両市を含む群馬2区では、自民前職の井野俊郎(37)、共産新人の長谷田直之(61)、希望前職の石関貴史(45)の3陣営とも“危機感”を前面に出す戦術を展開し始めた。

着物姿でのほほん列車たび、桐生でもまち歩き

 着物でまち歩きを楽しむJR両毛線沿線6市の観光イベント「両毛線沿線のほほん列車たび」と連動した着付けの特別プログラムが14、15の両日、桐生市で行われた。参加者たちは着物姿で各所をめぐり、まちの雰囲気を味わった。

中心と辺境

 時間が不規則な仕事ゆえ、テレビの連続ドラマはなかなか見続けることができない。各局の見逃し配信サービスは便利だが、あくまで補完。新ドラマが続々始まる中、「これだけは何としても」という番組をまだ見いだせずにいる▼しかし、ドラマは見られなくても、ドラマ評を載せているブログはよくチェックしている。文章の面白い人、脚本や演出にまで踏み込んだ分析をする人もおり、最近ではドラマの内容よりも「この人はどう見ているのか」に興味関心が移ってきた▼時には否定的な声ばかりを読み続けることも。たとえ自分もつまらないと感じたドラマでも、建設的な意見であったとしても、続いて読むと精神的にこたえるものだ▼9月で終了したNHKの朝の連続テレビ小説「ひよっこ」。記者お気に入りのブログの多くは後半批判の声が強まっていったが、実生活では「面白かった」「泣いてしまった」という声をよく聞いた▼だれもが発信者となれるインターネットの世界。さまざまな壁を越え、同じ思いを抱く人と出会う喜びがある一方で、自分と異なる意見はつい視界の外に置きたくなる▼しかし、自分と異なる意見に目をふさいでしまっては、世界は狭まるばかりだ。(