今日の記事: 2017年10月20日

人気カフェと桐商生コラボ、ハロウィーン期間限定パンケーキ

 桐生市立商業高校の3年生が市内のカフェと共同で、ハロウィーンをテーマにしたパンケーキの新メニューを完成させた。協力したのはベッドフォードカフェの桐生店「ガーメント・ディストリクト」(同市浜松町一丁目)と、ハワイアンカフェ&バー「ラウレア」(同市本町五丁目)。生徒たちが持ち込んだ2次元のアイデアを、それぞれの店の調理師がおいしくかわいく3次元化した、期間限定の特別コラボメニューだ。

台風21号接近、直撃か 22~24日に大雨や大荒れも

 大型で強い台風21号は20日朝、フィリピンの東海上を北上した。本県を含む関東地方には23日に接近し、直撃する恐れがある。気象庁は22日から24日にかけて大雨や大荒れとなる恐れがあるとして、早めの防災対策を呼びかけている。

脱ごった煮

 ちょうど1週間後の27日、桐生ファッションウイーク(FW)が開幕する。市民自らがつくり上げる民間主導の秋の祭典。今回で22回を数え、すっかり定着した感もあるが、大きな変化がみられる▼それは、意識的に「核」を作り出したことだ。集客の中心であり、ランドマーク的な役割を果たしている有鄰館には「ものづくり」に関連した行事を集め、気鋭の作家や製造業者を抽出した展示会「有鄰館ものづくり展」を最終盤の目玉に据えた▼FWの「ファッション」は繊維産業や服飾に限った狭義の意味ではなく、生活様式そのものを指し示す言葉だ。この地ならではの〝らしさ〟を表現発信し、にぎわいの創出につなげるのが、「産業と文化のまつり」と称されるこの事業の大きな目的である▼故に、多種多彩な分野が交じり合うごった煮の状態も必然ではあったのだが、市井に伝わりにくい原因にもなっていた。ものづくりは桐生の街の過去から現在までを通る芯であり、「1回目から消えていないテーマだった」と西坂一夫実行委員長は力説する▼「ごった煮は嫌いじゃないが、核があってこそ」とも。分かりやすくも洗練された今年のFWに、わくわくしている。(

22日は衆院選の投票日

 22日は衆議院議員選挙の投票日である。憲法9条の改正問題、原発のこと、北朝鮮のこと。そして社会保障や教育、経済政策や増税をどうするか。山積みとなっている重要課題を、加計問題や森友問題という一強のひずみを抱えたままの与党に委ねるのか、それとも、多くが未知数の野党に託すのか。一票の行使に悩む総選挙である。